「津下精斎」の版間の差分

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[[文政]]9年(1826年)11月2日、[[備前国]][[上道郡]]([[岡山県]][[岡山市]][[東区 (岡山市)|東区]]沼)に五代目[[津下古庵]]の長男として生まれた<ref name="墓">河上市蔵撰墓表『備作医人伝』、岡山県医師会、1959年 p.229-230</ref>。
 
[[天保]]5年(1834年)2月、岡山油町沼本寿庵に入門し、来吉と改めた<ref name="津"/>。なお、津下家は[[百姓]]身分であり、表向き医術の世襲は禁じられていたため、規定通り病気で農作業ができないことを理由に届け出ている<ref name="内"/>。[[弘化]]元年(1844年)寿庵の死後、次代沼本貞玄に学び<ref name="津"/>、[[嘉永]]2年(1849年)2月実家に戻った<ref name="内">内藤二郎「津下精斎兄弟」『[[駒大学|駒大]]経営研究』第4巻第1号、1972年8月</ref>。
 
=== 緒方洪庵入門 ===