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== 著書 ==
*『研究史 [[地頭]]』[[吉川弘文館]]、1983年
*『[[国衙]]機構の研究』吉川弘文館、1984年
*『[[武士団]]研究の歩み』[[新人物往来社]]、1988年
*『[[源義経]] 伝説に生きる英雄』[[清水書院]]〈清水新書〉、1990年
**『源義経 伝説に生きる英雄〔新訂版〕』清水書院〈新・人と歴史 拡大版 04〉、2017年
*『説話の語る日本の中世』そしえて、1992年。新装版 新人物往来社 2005年
*『ミカドの国の歴史学』新人物往来社、1994年
*『蘇る中世の英雄たち 「武威の来歴」を問う』[[中央公論社]]〈[[中公新書]]〉、1998年
**改題『英雄伝説の日本史』[[講談社]]〈[[講談社学術文庫]]〉、2019年
*『武士の誕生 坂東の兵どもの夢』[[日本放送出版協会]]〈[[NHKブックス]]〉、1999年
*『[[
**改題『
*『[[北条政子]] <small>母が嘆きは浅からぬことに候</small>』ミネルヴァ書房、2004年▼
*『「鎌倉」とはなにか <small>中世を、そして武家を問う</small>』[[山川出版社]]、2003年
*『義経の時代一〇〇人』河出書房新社、2005年▼
▲*『[[北条政子]] <small>母が嘆きは浅からぬことに候</small>』[[ミネルヴァ書房]]〈[[ミネルヴァ日本評伝選]]〉、2004年
▲*『義経の時代一〇〇人』[[河出書房新社]]、2005年
*『武士の時代へ―東国武士団と鎌倉殿』（NHKシリーズ NHKカルチャーアワー・歴史再発見）日本放送出版協会、2008年▼
*『東北の争乱と[[
*『北条時政と北条政子 <small>「鎌倉」の時代を担った父と娘</small>』 日本史リブレット）山川出版社、2009年▼
*『[[
▲*『その後の東国武士団―源平合戦以後』<歴史文化ライブラリー> 吉川弘文館、2011年
*『
*『
*『敗者たちの中世争乱―年号から読み解く』吉川弘文館〈歴史文化ライブラリー〉、2020年
== 共編著==
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