「AK-12」の版間の差分
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; AK-15
: AK-12の[[7.62x39mm弾]]を使用するバージョン。AK-15は、7.62x39mm弾を使用するAK-12の派生型であり、伸縮折り畳み式の[[銃床|ストック]]、[[ピカティニー・レール]]、新型の[[マズルブレーキ]]を装備している。
; AK-19
: AK-12の[[5.56x45mm NATO弾]]を使用するバージョン。2020年8月に発表された。
; AK-12と同じく伸縮折り畳み式のストックと残弾確認の為の窓があるマガジンを使用しているが、伸縮折り畳み式のストックはM16と同様のチューブに被せるものから[[FN SCAR]]と同様の肩当部分のみを伸ばすものに変更している。リアサイトはそれまでのAKシリーズで用いられたタンジェントサイトではなく、ダイヤル調整式のものに変更されている。また後日開催されたアルミヤ2020の会場で展示された個体はピストルグリップがフィンガーチャンネルの無い新形状の物に交換されており、今後はこのグリップがAK-12系統で用いられる。
== 登場作品 ==
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