「末日聖徒イエス・キリスト教会」の版間の差分

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デニス・バンクスが写真家リチャード・アーダースの著書「オジブワの戦士」で語った内容には、下記のような一節がある。
:「末日聖徒イエス・キリスト教会はインディアンを「神を持たない野蛮人」と呼び、その民族浄化に積極的に関わっている。彼らはBIA([[インディアン事務局|内務省インディアン管理局]])や「{{仮リンク|アメリカ児童福祉連盟|en|Child Welfare League of America}}」の後押しを受けて、インディアンの家庭から児童を奪い「モルモン教徒は神を畏れる良い両親だ」として、信者の家に強制的に養子縁組を行っている。インディアンの家庭から強制的に白人の家庭に養子縁組された児童は、インディアンとしての文化は全く教えられず、ただ単に白人の子供として育てられる。やがて物心がつくころになるとその子供は「インディアンでも白人でもない」という自己の崩壊に直面し、そのほとんどがアルコール依存症になるか、あるいは自殺してしまうのである。このため、多くのインディアン部族が末日聖徒イエス・キリスト教会を「子供泥棒」 (Child Stealers) と呼んでおり、[[アメリカインディアン運動]] (AIM) は教会に対して損害賠償訴訟を起こしている<ref>『Adopting.org』(「The Indian Child Welfare Act」)、『Ojibwa Warrior:Dennis Banks and the Rise of the American Indian Movement』 (Dennis Banks, Richard Erdoes,University of Oklahoma Press. 2004)</ref>。」
 
また、末日聖徒イエス・キリスト教会は、地元のネイティブアメリカン部族と提携し、あとからやってくる白人の幌馬車隊を襲撃してユタへの侵入を妨害したようだ<ref>『The Indians』 (Benjamin Capps, Time Inc,1976)</ref>。
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