「富士スピードウェイ」の版間の差分
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以降はF1世界選手権の開催こそなくなったものの、その後もFIAの「グレード1」を持つ世界でもトップクラスの施設を持つサーキットとして人気を博し、[[FIA 世界耐久選手権]]などの世界選手権格式のレースや、ブランパンGTアジアや[[アジアン・ル・マン・シリーズ]]などの国際レースシリーズ、[[スーパーフォーミュラ]]や[[SUPER GT]]、[[全日本F3選手権]]や[[スーパー耐久]]などの全日本格式クラスの国内のトップカテゴリーのレースが開催され、それぞれが数万人の観客を集めるなどの盛況を見せている。
2018年6月、スーパー耐久シリーズ富士大会として、富士スピードウェイにとって50年ぶりとなる24時間耐久レースが開催され
また、[[フォーミュラ4]]や[[富士チャンピオンレース]]、[[インタープロトシリーズ]]、[[トヨタ]]や[[フェラーリ]]、[[ポルシェ]]や[[ランボルギーニ]]などの各メーカーのワンメイクレースのような、若手やアマチュア主体のレースまで様々なカテゴリーのレースが1年を通じて開催されており、それぞれが数十台から数百台の参加台数を集めている。
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