「利用者:Kyoww/sandbox」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
35行目:
=== 2年4組の生徒 ===
; 水木祐樹(みずき ゆうき)
: 火川・風越・土上とともに、女子慣れしていない典型的な思春期男子。ただし、幼馴染の百々瀬とは恋仲を噂されるほど親密。また誰に対しても気配り上手で、本人は無自覚だが、女子からの評価は高い<ref>1巻第4話で湖港が「高校生なのに気づかいすごいね もてるでしょ」、3巻第23話で旅屋が「裏人気ありそう」と発言している。</ref>。'''拓海'''(たくみ)という小学4年<ref>4巻第38話時点</ref>の弟と'''大地'''(だいち)という
; 火川(ひかわ)
: 高身長で顔は良いが<ref>3巻第23話で旅屋が「何気に火川って顔はけっこうかっこよめだよね」と発言している。</ref>、百々瀬以外の女子とは絡みがほとんどない男子。中学時代に水木の住む団地に転入してきた<ref>2巻第2話</ref>。
41行目:
: 褐色の肌と八重歯が特徴の男子。
; 土上(つちがみ)
: 何
; 百々瀬奏<ref>下の名前の初出は4巻第38話</ref>(ももせ かなで)
: 面倒見がよく、子供になつかれやすい女子。目付きと口がやや悪い。水木とは幼稚園時代からの幼馴染で、よく一緒に登下校している。'''肇'''(はじめ)という中学2年<ref>1巻第11話時点</ref>の弟、'''彩音'''(あやね)という小学4年<ref>2巻第12話時点</ref>の妹、'''大祐'''(だいすけ)という小学生の弟がいる。
; 一万田(いちまんだ)
: 見た目も言動も子供っぽい女子。百々瀬になついている。[[漫符]]によって発言したことが表現され、他の人物に「〇〇だって?」と
; 五十嵐(いがらし)
: 高身長で皮肉屋の女子。百々瀬や一万田とよくつるんでいる。
; 右佐功太<ref>フルネームが判明するのは3巻第25話</ref>(うさ こうた)
: 強がりで[[中二病]]
; 前島(まえじま)
: 眼鏡をかけたオタク男子。狼狽しがちな右佐をよくフォローしている。水木
; 虎美結<ref>フルネームが判明するのは2巻第19話</ref>(とらみ ゆい)
: 気が強くて曲がったことが嫌いな女子。犀賀や狐塚とよくつるんでいる。実は可愛いものとカッコいい武器が好きで、意外に右佐と趣味が合う。常にパーカーを着ている<ref>4巻第39話の虎美の発言によると、教師公認</ref>。
; 犀賀(さいが)
: 小悪魔的な言動で男子から人気を集める女子。制服の上からニットを着ている。可愛いもの
; 狐塚(こづか)
: 切れ長の目の女子。犀賀や虎美と比べて口数は控えめだが、一言一言が鋭い。
69行目:
: 眼鏡をかけたオタク女子。地味で男子と接点がないことを気にしている。枇杷谷・柚下とは「東アジア女子会機構」を結ぶ仲<ref>2巻第20話</ref>。
; 枇杷谷(びわたに)
: 頭にカチューシャを付け、ジャージの上からスカートを履くオタク女子
; 柚下(ゆのした)
: グラマーな体型で、猫のような大きな目、八重歯、お団子
; 釣岡(つるおか)
: 人気者グループの中心男子。
80行目:
; 歌野(かの)
: 人気者グループの女子。ツインテールでアヒル口。
; 縫部萌<ref>フルネームが判明するのは3巻第28話</ref>(ぬいべ もえ)
: 人気者グループの女子。大きなリボンでポニーテールにしている。すらっとした高身長で、読者モデルをしている<ref name="28話">3巻第28話</ref>。目付きが悪く、尊大でかなりの毒舌だが、正論を返されると打たれ弱い<ref name="28話"/>。
; 刀禰(とね)
: ガリ勉男子グループの一人。いじられキャラで卑屈。美術部<ref name="28話"
; 剣持(けんもち)
: ガリ勉男子グループの一人。小太り。帰宅部<ref name="28話''/>。
89行目:
: ガリ勉男子グループの一人。細目。美術部<ref name="28話''/>。
; 弓立(ゆだち)
: ガリ勉男子グループの一人。眼鏡をかけている。姉と2人暮らし。帰宅部<ref name="28話''/>
; 斧生(おのお)
: ガリ勉男子グループの一人。帰宅部<ref name="28話''/>。
; 真鈴バーグマン(まりん - )
: 北欧系の血を引く美貌(ただし日本育ちで日本国籍<ref>1巻第5話</ref>)と安易に群れない凛とした佇まいから、誰もが認める美少女<ref>1巻第5話で虎美が「すげえ美人」、2巻第17話で旅屋が「ばりくそ可愛い」、4巻34話で水木が「あのおしとやかで可憐で孤高のバーグマンさん」、同話で百々瀬が「黙っていたら絵に描いたような美女」と発言している。</ref>。しかしその実は独特の人生哲学を胸に秘めた極度の人見知りで、心を許す百々瀬がいる場では打って変わって大声で持論を展開する<ref>4巻第34話</ref>。
; 晴原(はるはら)
: 常識的だが、なかなか自分の意見を口に出せない女子。雨窪や雲出とよくつるんでいる。
101行目:
: 常に関西弁で話す小柄な女子。マイペースだが、友達思いの真っ直ぐな性格。
; 大垣内(おおがいと)
: ロングヘアの小柄な女子。中畔や小笠原とよく馬鹿騒ぎしている。潔癖症<ref>4巻第37話</ref>。
; 中畔(なかぐろ)
: ツインテールの小柄な女子。言動がやや幼く、すぐに叫んだり駄々をこねたりする。水木に対して過剰に反応してしまう。中畔の登場シーンでは「ふみー<ref>1巻第9話など</ref>」や「ぐろろろろろろ<ref>2巻第21話など</ref>」など独特の擬態語が使われる。
; 小笠原(おがさわら)
:
=== その他 ===
|