「ヴェーバー‐フェヒナーの法則」の版間の差分

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'''ヴェーバー‐フェヒナーの法則'''(ヴェーバー‐フェヒナーのほうそく、{{lang-en-short|Weber–Fechner law}})とは、[[感覚]]に関する[[精神物理学]]の基本法則で、中等度の刺激について[[五感]]のすべてに近似を与えることが知られている。
 
== ヴェーバーの法則 ==
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たとえば、100の刺激が倍に増加して200になるときの感覚量と、200の刺激が倍に増加して400になるときの感覚量の変化は等しい。
 
== 脚注 ==
{{reflist}}
== 関連項目 ==
* [[音の大きさ]]