「アイシールド21」の版間の差分

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Faso (会話 | 投稿記録)
85行目:
; 帝王のチャージ(シーザーズチャージ)
: 使用者:大和猛(帝黒)
: 恵まれた体格と驚異的なボディバランス、不屈の闘志と信念でただひたすらに倒れず前に進み続けるアメリカンフットボールの原点とも言える走り。例え捕まえてもそのまま相手を引きずり、振り切り進み続けるため止めるのが非に困難。ディフェンスにも応用が利き、無理矢理前に踏み出すことでセナのデビル4ディメンションを力ずくで潰して見せた。
; ウルフ・ファング
: 使用者:狼谷大牙(岬)
130行目:
: アニメオリジナルの雲水のパスの名称。投げるモーションは鋭い月を思わせる如き高速軌道のパス。
; 花片のシュート(フローラルシュート)
: 使用者:小泉花梨(帝黒) 主なレシーバー:本庄鷹(帝
: 正確無比かつ、軌道と回転が規則正しく非常に取りやすいロングパス。技術というよりは先天的なもので、花梨が足元に転がってきたボールを投げ返した際に偶然にも見出された。絶対的な制空権とキャッチ力を持つ鷹がレシーブすることで始めて最大限の威力を発揮する。
 
233行目:
; デビルバックファイア
: 使用者:雷門太郎(泥門)
: 王城戦で見せたモン太のキャッチ技。通常なら高難易度の真後ろのバックキャッチを、全力疾走で相手に衝突しつつ成功させる極限技。当然、その分集中力とスタミナ消費も非に激しい。帝戦、鷹に破られるがWCのアメリカ戦でキャッチしてすぐに胸に抱えこむデビルバックファイアネオに進化させた。
; デビルスタンガン
: 使用者:小早川瀬那(泥門)
268行目:
; 蜘蛛の網(スパイダーウェブ)
: 使用者:佐々木コータロー、赤羽隼人、堺など(盤戸)
: 原作オリジナルの作戦。コータローの精密なキックと赤羽&盤戸メンバーの「蜘蛛の毒」を活用した作戦である。盤戸のメンバーがコータローのパスのようなオンサイドキックに、赤羽のリードブロックと「蜘蛛の毒」で敵を足止めしつつボールを獲得、攻撃権を奪う。更にそこからエンドゾーンに進みキックで得点を獲得、またコータローのオンサイドキック…。と、コータローのキックが外れるか、赤羽のリードブロックを破らない限り無限にループしボールに触れることすらままならない。泥門は3位決定戦の前半時、この作戦に難していた。
 
== 制作方法 ==