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2020年12月31日 (木) 00:17時点における版
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岡部碩道
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→概説
:
ご指摘の箇所は、
藤原鶴来
の『和漢書道史』の緒論を典拠としています。
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2021年3月14日 (日) 11:15時点における版
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岡部碩道
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m
→書論
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lk
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105行目:
{{main|日本の書論|中国の書論}}
現存する中国最古の書論は、[[後漢]]時代に著された[[
中国の書家一覧#趙壱|
趙壱]]の『[[中国の書論#非草書|非草書]]』である。日本最古の書論は、[[日本の書流#唐様|唐様]]では[[空海]]の『[[遍照発揮性霊集]]』(空海の弟子・[[真済]]が空海生存中に編集)、[[和様]]では[[平安時代]]後期(1177年以前)に著された[[藤原伊行]]の『[[夜鶴庭訓抄]]』とされる。また[[藤原教長]]の口伝を[[藤原伊経]]が記録した書道秘伝書『[[才葉抄]]』も1177年頃のものである<ref>飯島(辞典)P.372</ref>。
== 基本 ==