「根室本線」の版間の差分

ダイヤ改正に伴う修正
m (曖昧さ回避ページ平岸駅へのリンクを解消、リンク先を平岸駅 (北海道赤平市)に変更(DisamAssist使用))
(ダイヤ改正に伴う修正)
 
===== 滝川駅 - 東鹿越駅間 =====
快速列車と普通列車のみの運転である。快速は「[[狩勝 (列車)|狩勝]]」が滝川駅発東鹿越駅行き下り1本と、列車名のない快速列車が滝川駅発富良野駅行き下り1本、富良野駅発滝川駅行き上り2本、東鹿越駅発富良野駅行き上り1本が運転されている。普通列車は滝川駅-東鹿越駅の列車が3.5往復、滝川駅 - 富良野駅間の区間列車が3.5往復、富良野駅 - 東鹿越駅間の区間列車が1往復、そして早朝に芦別発上り滝川行が1本運転されている。なお、2021年3月13日改正時より、滝川駅 - 東鹿越駅間の区間列車下り1本を富良野行への変更、上り1本の取りやめ減便予定実施されている<ref group="報道" name="jrhokkaido/press/2020/20201209_KO_kaisei" /><ref group="報道" name="jrhokkaido/press/2020/20201218_KO_Daikai" />。
 
===== 富良野駅・東鹿越駅 - 新得駅間 =====
[[平成28年台風第10号]]の影響で2020年3月14日現在でも[[バス代行|代行バス輸送]]となっている。東鹿越駅発着のバスと普通列車の接続時間はどれも5 - 10分程度である。代行バスは普段経由しないサホロリゾート前にも停車する(ただし下りの一部は通過)。便数は東鹿越駅 - 新得駅で5往復の他、早朝上りのみの落合駅始発便と、富良野駅発新得駅ゆき(途中停車駅は幾寅駅のみ)が下り1便のみ運行されている。なお、2021年3月13日改正時より、上下各1本と幾寅駅のみ停車する下り1本の取りやめ予定減便されている<ref group="報道" name="jrhokkaido/press/2020/20201209_KO_kaisei" /><ref group="報道" name="jrhokkaido/press/2020/20201218_KO_Daikai" />。
 
==== 上落合信号場・新得駅 - 帯広駅 - 釧路駅間 ====
上記2区間の地域輸送は、普通・快速列車が帯広駅・釧路駅を中心に運行されており、帯広駅・釧路駅周辺は1 - 2時間に1本程度の運転頻度で、帯広圏では芽室駅・池田駅・浦幌駅発着、釧路圏では厚内駅・音別駅・白糠駅・大楽毛駅発着の区間列車がある。帯広駅で乗り換えとなる列車も多い。滝川駅 - 釧路駅間の直通列車も下りに1日1本あり、2017年3月4日改正時点で、所要時間は8時間19分を要する<ref name="JTB時刻表_2017年3月号_684-685" />。この下り普通列車2427Dは、普通列車としては日本最長の308.4kmを走行する([[#滝川発釧路行普通2427D列車|後節]]も参照)。この区間を運転する上り列車として、釧路駅の上り始発列車2522Dが帯広駅から3430D快速「狩勝」となり滝川駅まで運転されていたが<ref name="JTB時刻表_2015年7月号_686-687" />、2016年3月26日の改正で新得駅行きに短縮された<ref name="JTB時刻表_2016年4月号_686-687" />。釧路駅発の上りは2001年6月30日までは5時頃に始発があったが、現在では釧路駅から厚内駅までは[[回送]]になっており、厚内駅から客扱いする運用になっている。
 
2021年3月13日改正時より、新得駅 - 帯広駅間の下り1本(快速)・上り2本(このうち1本は芽室行に変更)の取りやめ減便、同区間の上りの快速1本の各駅停車化が予定実施されている<ref group="報道" name="jrhokkaido/press/2020/20201209_KO_kaisei" /><ref group="報道" name="jrhokkaido/press/2020/20201218_KO_Daikai" />。また、厚内駅 - 釧路駅間では、下り1本の始発駅を厚内駅から音別駅への変更実施が予定されている<ref group="報道" name="jrhokkaido/press/2020/20201209_KO_kaisei" /><ref group="報道" name="jrhokkaido/press/2020/20201218_KO_Daikai" />。
 
過去には帯広駅 - 池田駅間に[[北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線|ふるさと銀河線]]乗入れ列車が設定され、この区間で併結運転があったが、2006年4月21日のふるさと銀河線の廃止によって消滅した。また、かつて羽帯駅・大成駅・稲士別駅・古瀬駅は普通列車でもかなりの数が通過していたが、羽帯・稲士別・古瀬の各駅は2017年より順次廃止され、大成駅は2020年よりすべての普通列車が停車するようになった。