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自身が歌手として初めて楽曲をリリースした時点では、声優で歌っていたのは小山茉美くらいであり、当時は声優がアイドル歌手として人気を集めるような時代ではなかった。それだけに声優を担当している自身がファンから応援してもらえたことは冨永本人にとって不思議なことであった{{R|seipre}}。
 
なお、『声優Premeum vol.2』では、劇中歌で歌を披露したことを含めれば『綿の国星』で1曲歌ったのが歌手デビュー{{R|seipre}}としているが、[[#ディスコグラフィ|ディスコグラフィ]]にある通り、10歳の時にリリースした2曲がデビュー曲である。
 
レポーターをやってみたくてオーディションを受けたところ、大橋巨泉事務所の関係者のつてで『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲|走れ!歌謡曲]]』に出演させてもらったのは本人にとって良い思い出だという{{R|seipre}}。