「ハワード・フィリップス・ラヴクラフト」の版間の差分

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: ''「永遠に横たわっていられるなら、それは死者ではない。''
: ''異様に長い時の中では、死でさえも死を迎えうる」''(峯村利哉訳{{sfn|キング|2019|p=7}})
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<small>{{独自研究範囲|1=ただし、この詩の一行目にある"which can eternal lie"はThatを先行詞にしている関係代名詞節であり、"lie"と"die"の脚韻を踏むために後置されているだけである。that which = whatであるから、「永遠に横たわること能うものは死するに非ず、」が文法的に正確な訳である。従って二行目も「そして奇怪なる永劫のうちには死すらも死なん」などとなる|date=2012年6月}}。</small>