「キャスリング」の版間の差分

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=== キングサイド・キャスリング ===
:(またはショート・キャスリング)
:展開に必要な駒は2つで、キャスリング後のキングの位置が端に近い。ほとんどのチェスのオープニングでは、こちらが採用されている。そのため何もつけず単に「キャスリング」という場合は、通常こちらを指す。
[[Image:SCD_castle_kingside.png|frame|right|Kingside castling: O-O]]
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=== クイーンサイド・キャスリング ===
:(またはロング・キャスリング)
:展開に必要な駒は3つで、キャスリング後のキングの位置が中央に近い。こちらため、キングサイド・キャスリングよりも採用され長所は移動後のルークの位置。中央、非常に効率的ってい形である。
:また、キングサイドのポーンを攻めに使いやすくなる利点もある。特にfファイルのポーンが弱点にならないのが大きい。
:こちらの長所は移動後のルークの位置。中央に近く、非常に効率的な形である。
[[Image:SCD_castle_queenside.png|frame|right|Queenside castling: O-O-O]]
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