「鄧小平」の版間の差分
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|親族（政治家） = [[鄧樸方]]（長男、全国政協副主席）
|配偶者 = 卓琳
|子女 = 5人
|サイン =
|ウェブサイト =
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|国名 = [[File:Flag of the Chinese Communist Party (Pre-1996).svg|25px|border]] [[中国共産党]]
|職名 = [[ファイル:Danghui.svg|
|就任日 = [[1982年]][[9月12日]]
|退任日 = [[1987年]][[11月2日]]
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|元首 = [[胡耀邦]]<br>[[趙紫陽]]
|国名2 = [[File:Flag of the Chinese Communist Party (Pre-1996).svg|25px|border]] [[中国共産党]]
|職名2 = [[ファイル:Danghui.svg|
|就任日2 = [[1981年]][[6月29日]]
|退任日2 = [[1989年]][[11月9日]]
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|退任日5 = [[1980年]][[9月10日]]
|内閣5 = [[周恩来]]内閣<br>[[華国鋒]]内閣
|元首職5 = 最高指導者
|元首5 = [[華国鋒]]<br>[[鄧小平]]
|国名6 = {{PRC}}
|職名6 = [[中華人民共和国国務院|政務院副総理]]
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|退任日6 = [[1968年]][[10月31日]]
|内閣6 =
|元首職6 = 最高指導者
|元首6 = [[毛沢東]]
|国名7 = {{PRC}}
|職名7 = 第2代[[中華人民共和国財政部|財政部長]]
|就任日7 = [[1952年]][[8月7日]]
|退任日7 = [[1954年]][[9月27日]]
|元首職7 = 最高指導者
|元首7 = [[毛沢東]]
|国名8 = {{PRC}}
|職名8 = 国務院副総理
|就任日8 = [[1953年]][[9月18日]]
|退任日8 = [[1954年]][[6月19日]]
|元首職8 = 最高指導者
|元首8 = [[毛沢東]]
|職名9 = 第6代[[中国人民解放軍総参謀部|中国人民解放軍総参謀長]]▼
|国名9 = [[File:Flag_of_the_People's_Liberation_Army.svg|border|25px]] [[中国人民解放軍]]
|就任日9 = [[1954年]][[9月27日]]<ref>この日、第1期全国人民代表大会第1回会議において政務院総理の周恩来が国務院総理に就任して国務院が成立。第1期全人代第1回会議の最終日である翌日、国務院副総理・秘書長の選出が行われた。副総理・閣僚・秘書長らが正式に任命されたのは[[9月29日]]。</ref>[[1968年]][[10月31日]]<br>[[1973年]][[3月10日]]▼
▲|就任日9 = [[1954年]][[9月27日]]<ref>この日、第1期全国人民代表大会第1回会議において政務院総理の周恩来が国務院総理に就任して国務院が成立。第1期全人代第1回会議の最終日である翌日、国務院副総理・秘書長の選出が行われた。副総理・閣僚・秘書長らが正式に任命されたのは[[9月29日]]。</ref> – [[1968年]][[10月31日]]<br>[[1973年]][[3月10日]]
|退任日9 = [[1975年]][[1月17日]]
|元首職9 = 最高指導者
|元首9 = [[毛沢東]]
|国名10 = [[File:Flag of the Chinese Communist Party (Pre-1996).svg|25px|border]] [[中国共産党]]
|職名10 = [[中国共産党中央委員会副主席|中央委員会副主席]]
|就任日10 = [[1973年]][[12月12日]] – [[1976年]][[4月7日]]<br>[[1977年]][[7月16日]]
|退任日10 = [[1980年]][[3月2日]]
|元首職10 = 最高指導者
|元首10 = [[毛沢東]]<br>[[華国鋒]]<br>鄧小平
}}
{{中華圏の人物
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| 和名=とうしょうへい
| 英語名=Deng Xiaoping
|本名繁体字 = 鄧{{Ruby|先聖|せんせい}}
|本名簡体字 = 邓先圣 |本名ピン音 = Dèng Xiānshèng |本名和名 = とうせんせい |本名英語名 = Deng Xiansheng}} {{中華人民共和国}}
'''鄧 小平'''（
[[改革開放]]や[[一人っ子政策]]などで毛沢東時代の政策を転換し、現代の中華人民共和国の路線を築いた。
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=== フランス留学時代 ===
[[1920年]]に16歳の時に[[フランス第三共和政|フランス]]に留学する。[[第一次世界大戦]]後の労働力不足に応じた「
鄧が留学した時代のフランスは[[第一次世界大戦]]直後の不景気だったため、パリから遠く離れた市立中等校に入学して節約に励むが、生活費を稼ぐために半年で学校を辞め、工員・ボーイ・清掃夫など、職を転々と変えながらも堅実に貯金して、1922年10月に再び田舎町の市立中等学校に入学して3か月間学んだ{{Ruby|後|のち}}、パリ近郊の[[ルノー]]の自動車工場で工員として勤務する。
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