「アレックス・シェリー」の版間の差分

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5月3日、[[レスリングどんたく#2013年|レスリングどんたく]]では、再戦を申し入れてきたフーリガンズと対戦したがKUSHIDAがロメロからピンフォール負けを喫し、王座から陥落した。
 
同月より開催したジュニアの祭典[[ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア|BEST OF THE SUPER Jr.]]に初出場<ref>ベースボールマガジン社「週刊プロレス」2020年6月27日号No.2067 57頁</ref>。初戦でヒールターンを果たし新ユニット[[BULLET CLUB]]を結成したデヴィットを相手に敗北するが、その後は着々と勝ち星を重ねていき、公式リーグ最終戦で[[DRAGON GATE USA]]所属の[[リコシェ (プロレスラー)|リコシェ]]と対戦。この試合に勝利を収め、決勝トーナメントに進出する。6月9日、準決勝でTAKAを下し、決勝で再びデヴィットと相対した。双方の[[セコンド]]を巻き込む乱戦を繰り広げたが、最後はデヴィットのブラディサンデーv2でピンフォール負けを喫し、対デヴィット戦三連敗となった。
 
9月28日、[[ディストラクション (プロレス興行)#2013年|DESTRUCTION]]にてKUSHIDAと組みTAKA&タイチ組と対戦、試合には勝利したが試合中、タイチのタイチ式ライガーボムにより腰を負傷、休場することとなった。
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5月3日、[[レスリングどんたく]]で約2年ぶりに[[ケニー・オメガ]]の持つIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦。王者をあと一歩のところまで追い詰めたが、BULLET CLUBの再三に渡る介入により敗北。
 
BEST OF THE SUPER Jr.に三年連続で出場し公式戦初戦の[[デビッド・フィンレー]]戦で[[トラース・キック|スーパーキック]]を見舞った際に、運悪くフィンレーが軸足に倒れこみ右足を負傷、翌日からのBEST OF THE SUPER Jr.シリーズは全戦欠場。残りの公式戦は全て不戦となった。
==== 2020年 ====