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三八式小銃
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| 製造数 = 3,400,000挺
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'''三八式歩兵銃'''(さんはちしきほへいじゅう、さんぱちしきほへいじゅう)は、[[1905年]](明治38年)に[[大日本帝国陸軍|日本陸軍]]で採用された[[ボルトアクション方式]][[小銃]]である。[[三十年式歩兵銃]]を改良して開発された。
 
== 概要 ==