「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」の版間の差分

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作品中での暴力シーンや残虐な場面が多く、本作品がアメリカにおけるPG-13制定のきっかけになった<ref>本作公開時の[[映画のレイティングシステム#アメリカ合衆国|アメリカのレイティングシステム]]は、'''PG''' の次が '''R''' になっており、その中間がなかった(『インディ・ジョーンズ』北米版DVDボックスの特典映像より)。</ref>。また、作品中で描かれる奇妙な食文化や邪教信仰などが[[インド]]や[[ヒンドゥー教]]に対する偏見や人種差別に基づくものだとの批判も根強く、[[北インド]]や[[アンベール城]]での撮影をインド政府に拒否された。このため、スリランカでの撮影を余儀なくされ、村人役のエキストラたちも[[シンハラ語]]を話している。
 
== メモ備考 ==
*この作品がきっかけで、スピルバーグとケイト・キャプショーは結婚した。
*撮影中のアクシデントにより、ケイトの目の周りにアザができてしまった際、翌日の撮影時にスタッフ全員がケイトのアザと同じメイクを施して迎えた。