「寝ずの番」の版間の差分
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劇中の落語家は、六代目[[松福亭松鶴]]をモデルとしたといわれている。
[[講談社]]より[[1998年]][[10月]]に[[単行本]]として刊行された。
文庫版は講談社と[[角川書店]]の2社から発行されている。
講談社文庫版(ISBN 4062732793)(235ページ、サイズ : 15 × 11cm)
*寝ずの番
*寝ずの番2
*寝ずの番3
*えびふらっと・ぶるぅす
*逐電
*グラスの中の眼
*ポッカァーン
*仔羊ドリー
*黄色いセロファン
角川文庫版(ISBN 4041863074)
==映画==
『寝ずの番』を基にした映画。[[津川雅彦|マキノ雅彦]]第一回監督作品。
2006年4月8日(土)より 全国ロードショー。▼
文部科学省認定作品でありながら、猥語が頻出(七十数回)することを理由に[[R-15]]指定を受けた。
===スタッフ===
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*[http://www.herald.co.jp/official/nezunoban/ 寝ずの番 : HERALD ONLINE]
*[http://nezunoban.cocolog-nifty.com/ 寝ずの番 powered by ココログ]
==関連項目==
*寝ずの番 - [[通夜]](地方によってはその前日から)の際に、故人を寂しがらせないために傍で一晩中起きている事。往々にして宴会がセットになっており、故人の思い出などを語りつつ飲み明かす。故人の傍らで宴会を行う場合と、宴席は別室に設け、故人の傍らには数人の不寝番をおく場合とがある。斎場で通夜を行う場合は、寝ずの番は行われない。
[[Category:日本の文学作品|ねすのはん]]
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