「第二大川橋梁 (会津線)」の版間の差分

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会津線旧線は、[[第三大川橋梁 (会津鉄道会津線)|第三大川橋梁]]の桑原方で分岐してトンネル(封鎖されているが現存)を通過後、「目覚ガ淵」に架かる本橋梁を渡り、直ぐに第四小沼崎トンネル(封鎖されているが現存)に入っていた。
 
桑原駅(移転前) - 湯野上駅間は会津線で最も美しい[[景観]]であり、特に「目覚ガ淵」に架かる本橋梁は、[[鉄道ファン]]やカメラマンの有名撮影ポイントとなっていた。大川ダムの完成により難所を迂回するトンネルが出来たため、現在の会津鉄道会津線では見ることができない風景となっている。また、当橋梁跡の東側では、[[2025年]]([[令和]]7年)完成予定の国道118号・121号[[小沼崎バイパス]]〈仮称〉下郷大橋(仮称)阿賀川(大川を跨いでおり、現国道側からの景観も著しく変化している。
 
== 脚注 ==