「ヒューゴ・ボス」の版間の差分

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===ナチス時代の制服の生産===
[[1932年]]の第3四半期までに、[[親衛隊 (ナチス)|ナチス親衛隊]]メンバーの{{仮リンク|カール・ディービッチュ|en|Karl Diebitsch}}(アーティスト)とヴァルター・ヘック(グラフィックデザイナー)が真っ黒なナチス親衛隊の制服がデザインされたが{{efn2|誰がデザインしたかについては諸説ある。}}、ヒューゴ・ボス社は、ナチス親衛隊用にこれらの黒い制服を生産、供給した会社のひとつであった<ref name="boss_koester">{{Cite web|url=https://web.archive.org/web/20111108165733/http://group.hugoboss.com/files/Study_on_the_Companys_History_Abridged_Verson_en_final.pdf|title=Hugo Boss, 1924-1945. A Clothing Factory During the Weimar Republic and Third Reich|last=Köster|first=Roman|website=Hugoboss.com|archive-url=https://web.archive.org/web/20111108165733/http://group.hugoboss.com/files/Study_on_the_Companys_History_Abridged_Verson_en_final.pdf|archive-date=November 8, 2011|url-status=dead|accessdate=2021-08-04}}</ref>。 [[1933年]]より[[国家社会主義ドイツ労働者党]](NSDAP)ヒトラー政権下の警察と郵便局の制服の生産を開始する<ref>{{Cite news|url=http://query.nytimes.com/gst/fullpage.html?res=9B00E4DF153FF936A2575BC0A961958260|title=Hugo Boss Acknowledges Link to Nazi Regime |date=1997-08-15|publisher=The New York Times|accessdate=2008-09-25}}</ref><ref>White, Constance C. R. "Patterns: Dealing with Hugo Boss's Nazi tie." ''The New York Times'' 19 August 1997: A20.</ref>。1938年までに、同社はドイツ国防軍の制服と、後に[[武装親衛隊]]の制服の生産に注力した<ref name="boss_koester"/>。
===戦後===
戦争が終わり不況が続くが[[1953年]]に発表した男性用の[[背広|スーツ]]が人気を呼び、スーツのブランドとして定着していった。[[1980年]]代に入ると、香水や靴、ボディウェアなどの製品にも着手。[[1996年]]にはレディースウェアも発表する。現在はイタリアの[[ヴァレンティーノ]]グループの傘下にある。
[[1980年代]]後半の[[バブル景気]]時には、[[日本]]の[[丸晶興産]]([[レイトンハウス]]の親会社)が同社を買収したが、丸晶興産の経営難に伴いイタリアの[[マルゾット家]]に売却している<ref>[http://www.fashionbible.net/news/2005-03/03222.html (3/22)「ヴァレンティノ」が別会社] - fashion bible</ref>。マルゾット家は2007年に、ヒューゴボスの株式およそ51%を所有していたヴァレンティーノを[[ペルミラ・アドバイザーズ]]傘下のレッド・アンド・ブラック・ラックスに売却したが、同社は2015年にヒューゴ・ボスの株式を市場で売却した<ref>{{Cite news|url=https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201503198682/ |title=レッド・アンド・ブラック・ラックス社、同社が保有するヒューゴ ボスAGの株式の売却を予定 |publisher=PR Wires |date=2015-03-09 }}</ref>。
 
==参照脚注==
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=== 注釈 ===
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=== 出典 ===
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