「内海和子」の版間の差分

 

[[2018年]][[12月1日]]、娘が[[ライブアイドル]]・[[ゆりあんぬ]]（[[XTEEN]]、平成墓嵐メンバー）であることを明かした<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812010000283.html|title=元おニャン子13番内海和子の娘がアイドルになった|work=日刊スポーツ|date=2018-12-01|accessdate=2018-12-01}}</ref><ref>{{Cite book |和書|date=2019-04-23|title =[[FLASH (写真週刊誌)|FLASH]] 2019年5/7・14・21合併号 |page=100 |publisher =[[光文社]]}}</ref>。ゆりあんぬには生後7か月の頃から[[英才教育]]を受けさせ、小学校から大学まで[[一貫教育|一貫校]]に通わせるなど、内海本人曰く「蝶よ花よ」と育ててきた。ゆりあんぬは小学生までは優等生だったが、本人は「猫被ってた」と語り、自我が芽生えた思春期の頃から派手な行動をとるようになった。大学の入学式にも[[ツインテール]]のピンクの髪という姿で出席したため、内海は母として入学式に行く気もなかったという。また、美容整形も繰り返し受けており、内海は自分の意に反した行動をとり続ける娘を見て見ぬ振りをして来たと話している。そして、大学を中退し、まさかのアイドルデビュー。「平成墓嵐」というグループで活動していることに対し、内海は「殴り込みにいきたいくらい嫌ですよ」と話している<ref>{{Cite web|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/17/kiji/20200717s00041000430000c.html|title=元おニャン子・内海和子　驚きの“エリート教育”も…娘は大学中退し地下アイドルデビュー「嫌ですよ」|publisher=[[スポニチ|スポニチアネックス]]|date=2020-07-17|accessdate=2020-07-18}}</ref>。

 

== ディスコグラフィ ==