「Template:Non-free use rationale」の版間の差分

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+location, purpose, article2/3、+Lua
-pdyear、+/doc
25行目:
</td></tr>
<tr><th style="background: #ccf; text-align: right; padding-right: 0.4em">解像度</th><td>{{File other|{{#invoke:Non-free use rationale|checkDimensions}}}}</td></tr>
}}</table><noinclude>
</table>{{#if:{{{pdyear|}}}|{{#ifexpr:{{CURRENTYEAR}}>={{{pdyear}}}|{{Error|このファイルは{{{pdyear|}}}年より日本とアメリカ合衆国で[[パブリックドメイン]]にあります。ライセンステンプレートを{{tl|PD-NoCommons}}に変更するか、[[ウィキメディア・コモンズ]]に移動してください。}}}}}}<noinclude>
{{Documentation|content=}}
</noinclude>
{{告知|提案|ボット作業依頼を利用したテンプレート導入|date=2021年9月}}
{{Lua|モジュール:Non-free use rationale|モジュール:Redirect}}
このテンプレートを使用する合意が形成されていません。まだ使用しないでください。
 
{{tl|Information}}にない、または異なる引数:
*{{para|source}}、{{para|author}}:このテンプレートでは未入力の場合にエラーメッセージを表示します。
*{{para|location}}:展示場所。<!--未入力かつ屋外美術の場合、将来的にエラーメッセージを表示したいところ-->
*{{para|policy}}:自由利用できないファイルの受け入れ方針の名前、ショートカットまたはライセンステンプレート名を入力します(例:FOP、屋外美術、米国著作権継続)。未入力の場合、不明な値の場合はエラーメッセージを表示します。
*{{para|article}}、{{para|purpose}}:ファイルを使用する記事と使用目的。自動でリンクするので、記事名のみ入力します。リダイレクトページを入力した場合、存在しないページを入力した場合、標準名前空間以外のページを入力した場合にエラーメッセージを表示します。<!--未入力の場合も将来的にエラーメッセージを表示したいところ-->
**3つまで指定できます({{para|article2}}、{{para|purpose2}}、{{para|article3}}、{{para|purpose3}})。
*{{para|pdyear}}:日本とアメリカ合衆国でパブリックドメインになる年を「{{CURRENTYEAR}}」のように入力します。すでにパブリックドメインにある場合はこのテンプレートを使用すべきではないので、エラーメッセージを表示します。
*解像度:自動で検出するので、入力する必要はありません。画像の縦横ピクセル数の積が310,000を超える場合、エラーメッセージを表示します。
}}</noinclude>