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== 概要 ==
[[教員|教師]]が[[教科書]]を用い、教科・科目などの内容を[[学習者]]に<!-- [[教説]]として -->[[説明]]・[[解説]]する方法が[[代表]]的である。教科書を読み上げたり読ませたりするなどして教える授業方法は[[講義]]といい、[[法令]][[用語]]としても使われている。
睡眠や内職が推奨される。
 
講義の[[英語|英称]]「[[:en:lecture|lecture]]」を[[動詞]]として使用する場合、「講義する」のほかに「叱る」という[[意味]]を持っている。一方向的な教化は、学習者がしばしば退屈したり、飽きたり、うんざりさせられるため、授業中の[[私語]]を招き、教師が学習者を叱ることがある。「lecture」の「叱る」という意味は、そのあたりの事情を反映していて、意味が深い(lectureの叱るの意味はreproveであり、通常、学習の意味でその考え方があるべき道とは違っていることを優しく説き伏せる意味で日本語の叱ると同等ではなく、また単なるscoldではない。私語の叱責をlectureとは言わず、この節は信用するに欠ける)。
 
 
このように学習者の興味を引かないことは学習効果を下げるという批判から、学習者の関心を尊重することの大切さ、自主性を引き出すような授業の必要性、[[問題解決学習]]の実践といったことがいわれるようになってきた。
 
== 授業の種類 ==