「チビ太」の版間の差分

[[コンビニエンスストア]]の[[サークルK]]の日本国内店舗では、運営会社が[[ファミリーマート (企業)|サークルケイ・ジャパン]]だった当時より、チビ太にちなんで「チビ太のおでん」という商品を販売していた<ref>[https://web.archive.org/web/20031123100045fw_/http://www.circlek.co.jp/cgi-bin/news/news.cgi?page+119 漫画「おそ松くん」のキャラクターフィギュアをプレゼント！<br />サークルK　『 チビ太のおでんキャンペーン 』のご案内]</ref>。のちの経営統合にともない[[サンクス (コンビニエンスストア)|サンクス]]でも取り扱った<ref>[https://web.archive.org/web/20061024011428/http://www.circleksunkus.jp/special/oden/oden_02.html 「チビ太のおでん」はこうして誕生した！]</ref>。「チビ太のおでん」は1993年度から2014年春まで商品展開されたが、販売終了後も再開してほしいという要望が多数寄せられたために2016年1月より再発売が行われることが決定し<ref>{{cite web|url=http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1512/25/news081.html|title=「チビ太のおでん」がサークルKとサンクスで復活販売|publisher=ねとらぼ|accessdate=2015-12-28|date=2015年12月25日}}</ref>、復活した<ref>[https://gigazine.net/amp/20160105-chibita-oden おそ松くんに登場する「チビ太のおでん」がサークルKサンクスで電撃復活を遂げたので食べてみました] - [[GIGAZINE]]</ref>。しかし[[ファミリーマート]]への統合時には引き継がれず、終売となった<ref>[https://hbol.jp/174554/2 消滅間近のサークルKサンクス、ファミマに残した「置き土産」とは？]</ref>。なお、上記の通り、鳴門巻きがは全国的にはおでん種として一般的でないため、ごぼう天、[[ちくわぶ]]など代替品が使われることが多く、正確な｢チビ太のおでん｣ではないかった。