「せいや」の版間の差分

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2年早く粗品の芸名でピン芸人として活動していた佐々木に「こいつが一番おもしろい奴。こいつと組んだら、もっと面白いネタができる」と熱心に誘われ、「この先の人生で、こんなに必要とされることないやろな」とコンビ結成を決意した。しかし、周囲の芸人たちからは「粗品が連れてきた得体の知れない奴」と奇異の目で見られ、さらに粗品がピン芸人として「オールザッツ漫才」優勝を果たすなど実績をあげ始めたため、結成の時点からすでにコンビ格差がある状況に苦悩する日々が続いた<ref>{{Cite web|title=霜降り明星、『ABCお笑いグランプリ』優勝で号泣|url=https://www.oricon.co.jp/news/2093848/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2020-09-08}}</ref>。
 
大阪時代は真べぇ([[ダブルアート]])、今井らいぱち(元:[[ヒガシ逢ウサカ]])、らぶおじさん(元:絶対アイシテルズ、現:酎介)、ケツ([[ニッポンの社長]])らとルームシェアをしていた。また、せいや、らぶおじさん、ケツ、とみた(元:キンニクキンギョ)の同期芸人を「クサスティック・フォー」と呼び、東京進出後も親しくしている。
 
== 人物 ==