「Wikipedia:削除依頼/オオゴシキドリ上科」の版間の差分

 
=== {{Page|オオゴシキドリ上科}} ===
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議論の結果、'''削除''' に決定しました。
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ケースDおよびケースE。かつての[[シブリー・アールキスト鳥類分類]]にそって作られていた分類名で、おそらく独自研究です。和名決定(分類の再編)の経緯は[[Wikipedia:削除依頼/オオゴシキドリ科]]にありますが、要するにこの項で「オオゴシキドリ科 Megalaimidae」と書いてあるのは、現在(新和名)ではMegalaimidaeとは[[ゴシキドリ科]]のことになっています。現時点の分類学的にMegalaimoidea上科が使われているかは調べてない(英語版では使用例はないようです)ですが、仮に使われるにせよ普通に考えれば和名は「ゴシキドリ上科」になるはずで、誤ったページ名である以上、リダイレクトとして残すのも問題あると判断されます。
* {{AFD|削除}} 依頼者票。--[[利用者:シダー近藤|シダー近藤]]([[利用者‐会話:シダー近藤|会話]]) 2021年11月15日 (月) 07:22 (UTC)
* {{AFD|削除}} ケースD及びケースE。経緯は以前から把握しておりました。恐らく[[ゴシキドリ科]]の山崎剛史・亀谷辰朗 「鳥類の目と科の新しい和名(1) 非スズメ目・イワサザイ類・亜鳴禽類」『山階鳥類学雑誌』50巻 2号、山階鳥類研究所、2019年、141 - 151頁からの出典が付された解説にあるような和名の混乱とも関連して、[[シブリー・アールキスト鳥類分類]]に基づいて作られた独自研究の和名であると考えます。[https://books.google.co.jp/books?id=EMEKaTlR3qcC&pg=PA7&lpg=PA7&dq=%22Megalaimoidea%22&source=bl&ots=p17zJrA6O4&sig=ACfU3U07iVhK1rGPlcVShQUtgzWqbFEezg&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwiJ4NLT-Jr0AhXBzIsBHVIRDWsQ6AF6BAgVEAM#v=onepage&q=%22Megalaimoidea%22&f=false このように『シブリー・アールキスト鳥類分類』(1990)を引用している書籍にはMegalaimoideaの名はありますが、その後に若干修正が加えられていると見られ、この名称と類似の名称であるMegalaimatiniが用いられている(なお、この単語で検索をしてもこの書籍のみが登場するため、浸透しているとは言いがたいですが)ことが確認できます。]その後の分類学系の書籍によってこの部分の分類は若干ずつ修正されていると見てよいのかもしれません(しかし、遺伝的距離などの分子生物学・分子遺伝学上の成果を反映してこの系統学的な種の分類のみに特化したという点ではこの分類法を超えるものはあまりなく、ここに掲載された系統学的分類は大体において現在も通用すると言えそうです)。しばしば用いられている分類法は[[Clements鳥類分類]]ですが、こちらは比較的保守的とされるようにシブリー・アールキスト鳥類分類とは別の伝統的な分類方法に依っている(生物学的種概念等)ようです。[https://blog.goo.ne.jp/torikichi14/c/ee0796bf48ae0c369437f775d6620956 個人ブログですので、信頼できる情報源ではありませんが、このブログの著者からは『日本鳥類目録 第6版』(2000)がClements鳥類分類に依っているが、分類学者が十分に携わっておらず、分類が不明確であるという旨の批判がなされており、][http://ornithology.jp/katsudo/Publications/Checklist7.html 日本鳥学会は、恐らく類似の意見を踏まえて、DNAベースの分子系統学の知見を盛り込んだ大幅な改訂に踏み切り、『日本鳥類目録 改訂第7版』(2014)を出版しています。]しかし、これを以て単純にシブリー・アールキスト鳥類分類に近い見方を日本鳥学会は採用したとは言えず、[http://ornithology.jp/iinkai/mokuroku/index.html 2022年刊行予定の『日本鳥類目録 第8版』に向けたパブリックコメントの募集に関するページにある][http://ornithology.jp/iinkai/mokuroku/docs/%E7%9B%AE%E9%8C%B2%EF%BC%98%E7%89%88%E7%AC%AC1%E5%9B%9E%E3%83%91%E3%83%96%E3%82%B3%E3%83%A1%E7%B5%90%E6%9E%9C210910.xlsx ファイルから日本鳥学会側の対応を確認したところ、分子系統学を判断の材料としながらも生息域や生活型等他の種分類の基準を考慮した分類を行っており、IOC (2021)、Dickinson and Christidis (2013; Howard & Moore checklist)、Billerman et al. (2020; Birds of the World, Cornell Laboratory of Ornithology)を最新の国際的な分類の傾向として総合判断しており、様々な判断基準を用いながら亜種の扱いの変更や和名の修正も行っているようです。]因みに[[:en:Howard and Moore Complete Checklist of the Birds of the World|英語版ウィキペディア]]によるとHoward and Moore Complete Checklist of the Birds of the Worldは亜種を最初に扱ったもので、[https://www.birds.cornell.edu/clementschecklist/download/ Billerman et al. (2020; Birds of the World, Cornell Laboratory of Ornithology)はClements鳥類分類(チェックリスト)関連のものに当たるようです。]以上の事情を考慮すると、日本鳥学会をはじめとする日本の鳥類研究家の組織や学者のグループが個々の分類について何らかの指針や言及を出さない以上、特定の分類学本の種にいたずらに和名を付しても独自研究にしかならず、現状では「上科」の名前としても不適切と捉えられるだけでなく、改名後の上科の名前としても適当か否かを判断する材料に乏しく、リダイレクトとしても検索に悪影響を及ぼす可能性があり(現時点で既に悪影響を及ぼしているため)、それもまた削除対象となるため、削除と判断しました。--[[利用者:Kuroser86|Kuroser86]]([[利用者‐会話:Kuroser86|会話]]) 2021年11月16日 (火) 02:41 (UTC)
** {{対処}} 削除しました。--[[利用者:Nnh|nnh]]([[利用者‐会話:Nnh|会話]]) 2021年11月26日 (金) 19:51 (UTC)
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