「ノート:シンボリクリスエス」の版間の差分

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藤沢和雄調教師が自著で述べている「「仕上がりすぎている可能性はあっても仕上がっていなかったということはない!」と自信をもって送り出したのです。」という記述から消極的とは言えないこと、別の自著の中で「有馬記念に出るためには春のローテーションをよく考えなければならない」と書いている事、優駿2019年のゼンノロブロイの東京優駿の追い切りにて「早く仕上がりすぎそうなので、少し緩めます」と話していたという記述があること。
これらの3点から消極的な理由で臨んだという表現は不適当であり、調教師本人が語っている内容と矛盾するため消させて頂きました。--[[利用者:名無し0000519847|名無し0000519847]]([[利用者‐会話:名無し0000519847|会話]]) 2021年12月27日 (月) 23:48 (UTC)
 
:今回該当部分を加筆した[[利用者:OKfarm|OKfarm]]と申します。『名馬を読む2』ではそのように確かにそのように書いていました。秋3戦を使いたいから、春は多く走れない。ゆえに宝塚記念だけにしとこうということでしょう。あなた様のお手元に優駿の2019年がおありかと思いますが「早く仕上がりすぎそうなので、(以下略)」というのは、単に調整過程が順調だったと書かれているだけではございませんか。「宝塚記念を使う」ことは消極的でも、「宝塚記念出走」に対しては{{GI}}に出走させるのですから、出走にあたる過程は積極的なのは当然のことではありませんか。勝ちを目指したはずです。<br/>あくまで目標を秋としていただけ。という結論から、春のレースに宝塚記念を使ったことは「消極的」という表現が正しくありませんか。<br/>ちなみに、今回の加筆では割愛しましたが、当時の優駿に当たってみると宝塚記念の敗因は、やはり、休み明けだったという風にまとめられています。あくまでシンボリクリスエスを外から捉えたときそう表現されたわけですから、藤沢氏の著書での加筆をお待ちしています。--[[利用者:OKfarm|OKfarm]]([[利用者‐会話:OKfarm|会話]]) 2021年12月28日 (火) 00:23 (UTC)
 
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