「フェリックス・オジェ=アリアシム」の版間の差分

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7月下旬に開催された[[2020年東京オリンピック|2020東京オリンピック]]の[[2020年東京オリンピックのテニス競技・男子シングルス|男子シングルス]]は第9シードで出場。1回戦で[[アンディ・マリー]]の代役として出場した{{仮リンク|マックス・パーセル|en|Max Purcell}}にストレートで敗れた<ref>{{cite web|title=スコアカード|url=https://olympics.com/tokyo-2020/olympic-games/resOG2020-/pdf/OG2020-/TEN/OG2020-_TEN_C65A_TENMSINGLES-----------R64-002800--.pdf|format=PDF|website=Olympics.com|language=en|date=2021-07-25|accessdate=2021-09-10}}</ref>{{refnest|group="注"|当初は1回戦で同大会2連覇中のマリーと対戦する予定だったが、試合開始のおよそ3時間前にマリーが怪我のため棄権。そのためダブルスにエントリーしていたパーセルが対戦相手となった。<ref>{{cite web|title=Withdrawals|url=https://olympics.com/tokyo-2020/olympic-games/resOG2020-/pdf/OG2020-/TEN/OG2020-_TEN_C67_TEN-------------------------------1.pdf|format=PDF|website=Olympics.com|language=en|date=2021-07-25|accessdate=2021-09-10}}</ref><ref>{{cite web|title=種目ごとのエントリーリスト|url=https://olympics.com/tokyo-2020/olympic-games/resOG2020-/pdf/OG2020-/TEN/OG2020-_TEN_C32C_TENMDOUBLES-----------------------.pdf|format=PDF|website=Olympics.com|language=en|date=2021-07-22|accessdate=2021-09-10}}</ref>}}。
 
[[2021年全米オープン男子シングルス|全米オープン]]では6月のウィンブルドン選手権に続き2度目のグランドスラムベスト8入り。準々決勝では[[カルロス・アルカラス]]の途中棄権によりグランドスラム初のベスト4入りを果たしたが、準決勝で第2シードの[[ダニール・メドベージェフ]]にストレートで敗れ、グランドスラム初の決勝進出はならなかった。[[レーバーカップ]]に世界選抜として出場。シングルスで[[マッテオ・ベレッティーニ]]と対決して敗退。[[BNPパリバ・オープン]]では初戦で[[アルベルト・ラモス=ビノラス]]に敗れた。[[パリ・マスターズ]]では2回戦で[[ドミニク・コプファー]]に敗れたが、大会後に世界ランキング10位になり、初のトップ10入りを果たした。年間最終ランキングは12位
 
=== 2022年 ATP杯初優勝 全豪ベスト8 ===