「Wikipedia‐ノート:数式の書き方」の版間の差分

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Lem (会話 | 投稿記録)
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: 一つ目のことからMediaWikiのバージョンアップに伴って細かな修正が必要になりそうなので、metaでまとめておく方が良さそうです。二つ目のことについては[[Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト_数学]]へのZz2さんの書き込みからもわかるように、ソフトウェアのマニュアルがその機能を使うべきかどうかのガイドラインのように受け取られてしまい、wikipedia側にこの文書があることでその傾向に拍車がかかると予想されます。本来、個々の機能の解説と、それぞれの機能をどう組み合わせるべきかとは別の話であり、この文書にはHTML vs. TeXの選択のガイドラインという性格は持たせない方が良いだろうと感じたので、metaへの移動を提案しました。--[[利用者:Makotoy|Makotoy]] 2006年12月17日 (日) 00:45 (UTC)
そうですね… metaのノートで言えばよかったのですが、まず っ さんがむこうでおっしゃった懸念は、この文がmetaにあっても、日本語版の方に絶えずtranswikiすれば問題とならないでしょう。英語WPは現在この方法をとっています。(英語の人たちは別にそんなことをしなくてもいいように思うんですけどね…)Makotoyさんの1つ目の点およびLemさんの点についてはこれでも問題ないでしょう。次に、HTML vs. TeX という<small>("vs"というのも変な話ですが)</small> Makotoyさんのおっしゃる2つめの点については、本来ならばこの文章は、中立に両論を併記することを意図して書かれているのだと思います。しかしなにぶん原文を編集している人はほとんどTeX派でしょうし、このような不均衡な記述になっているのでしょうね。一方でHTMLとTeXをめぐる詳細な解説はスタイルマニュアルの範疇であると言うご主張には同意します。数学のスタイルマニュアルができ次第、HTMLとTeXについてはスタイルマニュアルへリンクを貼れば、Makotoyさんの心配されていることもだいぶ軽減されるのではないかと思うのですがいかがでしょう?--[[利用者:朝彦|朝彦]] 2006年12月17日 (日) 03:46 (UTC)
 
:: 「日本語版の方に絶えずtranswiki」などせずとも、meta の文書を参照させるようにすればよいだけだと考えます。texvc のこともそうですが MediaWiki そのものがまったく開発途上のソフトウェアであり、機能の変更や改善などが頻繁に行われていますし、技術系のマニュアル文書もそのたびに増えていきますから、meta とローカルで二重管理することで、そういった情報へのアクセスを分断する形になっているのはよろしくありません、meta で集中的に取り扱うべきです。ローカルにおくメリットが感じられません。--[[利用者:Lem|Lem]] 2006年12月17日 (日) 08:29 (UTC)
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