検索結果

  • バッタのサムネイル
    バッタ(飛蝗)は、バッタ目(直翅目)・バッタ亜目 (Caelifera) に分類される昆虫の総称。イナゴ(蝗)も含まれるが、地域などによってはバッタとイナゴを明確に区別する。漢字表記では、「螇蚸」、「蝗虫」や「蝗」とも。英語ではGrasshopper。 熱帯・温帯の草原や砂漠地帯に広く分布する。キリ…
    18キロバイト (2,311 語) - 2023年6月7日 (水) 23:52
  • ショウリョウバッタのサムネイル
    ショウリョウバッタ(精霊蝗虫、Acrida cinerea)は、バッタ目・バッタに分類される昆虫の一種。日本に分布するバッタの中では最大種で、斜め上に尖った頭部が特徴である。 本種が属するショウリョウバッタ属(Acrida)はバッタ(Acrididae)のタイプ属である。 オスの成虫は体長5…
    9キロバイト (1,082 語) - 2023年12月11日 (月) 12:31
  • バッタ目のサムネイル
    Acridoidea バッタ Acrididae - ショウリョウバッタショウリョウバッタモドキ、トノサマバッタ、クルマバッタ、クルマバッタモドキ、イボバッタ、カワラバッタ、マダラバッタ、ツマグロバッタ、ナキイナゴ、ヒロバネヒナバッタ、ヒナバッタ、コバネイナゴ、ハネナガイナゴ、ツチイナゴ、フキバッタ類など多数。…
    10キロバイト (1,199 語) - 2022年9月25日 (日) 02:37
  • バッタ科のサムネイル
    バッタバッタか、Acrididae)は、昆虫綱バッタバッタ亜目の下にあるであり、1万種余りが知られている。バッタ目の中でも中心を占めるである。群生して蝗害をもたらすバッタの全てがバッタに属する(ただし、全てのバッタが群生行動するわけではない)。バッタバッタは比較的短くて太い触角を持ち、鼓膜 (Tympanal…
    5キロバイト (324 語) - 2023年10月17日 (火) 02:20
  • (Ognevia) などが分類される。 トノサマバッタ亜科 ショウリョウバッタ亜科 イナゴ亜科 など クビナガバッタ (Eumastacoidea)(英語版) Locustopsoidea上 セミバッタ (Pneumoroidea)(英語版) オンブバッタ (Pyrgomorphoidea)(英語版)…
    46キロバイト (5,803 語) - 2023年12月30日 (土) 17:37
  • ウィキスピーシーズにショウリョウバッタモドキに関する情報があります。 ショウリョウバッタモドキ(精霊飛蝗擬、Gonista bicolor)はバッタバッタの昆虫。 成虫の体長は、オス25-30mm、メス45-50mm。全身薄緑だが体側及び背面に赤い部分を持つ個体もいる。メスのみ全身が赤い個体も希に現れる。…
    3キロバイト (281 語) - 2024年4月17日 (水) 06:02
  • オンブバッタのサムネイル
    オンブバッタ(負飛蝗)(学名 : Atractomorpha lata)は、バッタ目(直翅目)・オンブバッタに分類されるバッタの一種。和名通り、メスの背にオスが乗っている姿知られる。また、もっとよく見られるバッタ。 成虫の体長はオス20 - 25mm、メス40 - 42mmで、バッタ
    7キロバイト (882 語) - 2024年3月1日 (金) 10:43
  • サバクトビバッタのサムネイル
    サバクトビバッタ(砂漠飛蝗、学名:Schistocerca gregaria、英名: Desert locust)は、バッタバッタ。サバクワタリバッタ、サバクバッタ、エジプトツチイナゴとも。サバクトビバッタは大規模な蝗害(こうがい、野生植物や農作物が喰い荒らされる災害)を引き起こす、世界を代表するワタリバッタ(別称:…
    29キロバイト (3,637 語) - 2024年1月16日 (火) 17:50
  • カマキリのサムネイル
    カマキリ (カマキリからのリダイレクト)
    分類法によっては、ゴキブリやシロアリなどとともに網翅目(もうしもく、Dictyoptera)とすることもある(そのとき、カマキリ類はカマキリ目になる)。かつてはバッタやキリギリスなどと同じバッタ目(直翅目、Orthoptera)に分類することもあったが、現在ではこれらとはそれほど近縁でないとされている。カマキリに似…
    41キロバイト (5,916 語) - 2024年4月26日 (金) 23:59
  • クビキリギスのサムネイル
    クビキリギス (カテゴリ バッタ目)
    thunbergi) は、バッタ目キリギリスの昆虫。クビキリギリスともいう。 日本。北海道(但し南端のみ。植物等荷物について移入したものと思われる。)関東地方以西の本州、四国、九州、南西諸島。 成虫の体長は55-65mm。体色は緑色と褐色の個体が見られる。時に赤色のものがいて「赤いバッタ
    7キロバイト (1,058 語) - 2024年3月12日 (火) 06:37
  • ツマグロバッタのサムネイル
    ウィキスピーシーズにツマグロバッタに関する情報があります。 ウィキメディア・コモンズには、ツマグロバッタに関連するカテゴリがあります。 ツマグロバッタ(褄黒飛蝗、Stethophyma magister または Mecostethus magister)は、バッタ目(直翅目)バッタの昆虫。ツマグロイナゴモドキあるいはツマグロイナゴともいう。…
    3キロバイト (258 語) - 2014年6月9日 (月) 02:10
  • 大人にゃ恋の仕方がわからねぇ!(戸倉孝太郎) - オンエア版 2021年 アイドールズ!(置物、警察26時ナレーション) 約束のネバーランド(ソンジュ) マジカパーティ(2021年 - 2022年、ナレーション、ミッツベア、アクロバッタ) 灼熱カバディ(奏和部員2、奏和部員、伴伸賢) ブルーピリオド(恋ケ窪) 2022年 オリエント(武田武士団副団長)…
    61キロバイト (6,886 語) - 2024年4月27日 (土) 13:10
  • バッタの後ろ足をイメージした四方に伸びるスラスターを追加しており、マスク側面にも同様の意匠を追加している。デザインモチーフはショウリョウバッタで、過去に同様のモチーフであった『カブト』のキックホッパーとパンチホッパーがマスク全体にショウリョウバッタ
    526キロバイト (74,330 語) - 2024年4月28日 (日) 04:34
  • ウスバキトンボのサムネイル
    は7〜8月、北海道では9月というように発生時期が徐々に北上する。8〜9月頃には、日本各地で大群で飛び回る様が観察できる。 しかし、寒くなり始めるとバッタリと成虫が見られなくなる。現在のところ、南下をする個体群なども確認されていないので、寒さで死滅すると考えられている(無効分散)。九州南部や南西諸島…
    10キロバイト (1,343 語) - 2024年1月13日 (土) 22:57