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  • 支那方面艦隊のサムネイル
    第三艦隊は第一遣支艦隊に、第四艦隊第三遣支艦隊に(同日附で中部太平洋を担当する第四艦隊を新編)、第五艦隊は第二遣支艦隊に改名した。支那方面艦隊は三個遣支艦隊を統轄したが、太平洋戦争開戦後は1942年(昭和17年)4月10日に第三遣支艦隊が、1943年(昭和18年)8月20日に第一遣支艦隊
    37キロバイト (5,329 語) - 2024年6月17日 (月) 14:08
  • 連合艦隊のサムネイル
    上海を拠点とする常設艦隊である第三艦隊(昭和12年以降は支那方面艦隊)は含まなかった。 連合艦隊は天皇に直隷する連合艦隊司令長官が指揮し、軍令に関しては軍令部総長の、軍政に関しては海軍大臣の指示を受ける。 連合艦隊司令部には、司令長官を補佐する幕僚として、 参謀長 参謀副長(昭和19年に新設) 先任参謀…
    38キロバイト (4,944 語) - 2024年7月4日 (木) 15:53
  • 遣支艦隊のサムネイル
    艦隊の再編がおこなわれ、第三艦隊が第一遣支艦隊(1CF)、第五艦隊が第二遣支艦隊(2CF)、第四艦隊第三遣支艦隊(3CF)と改称した。三コ遣支艦隊は大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争)の推移に合わせて規模を縮小しつつも中国大陸や沿岸部で作戦行動を継続した。本稿では、この支那方面艦隊隷下の3個遣支艦隊について述べる。…
    36キロバイト (5,158 語) - 2023年12月24日 (日) 13:47
  • 第四艦隊 (日本海軍)のサムネイル
    1939年(昭和14年)11月15日、第四艦隊第三遣支艦隊に改称する。第三遣支艦隊司令長官:野村直邦中将)は第十二戦隊と青島方面特別根拠地隊により編成された。 さらに第三艦隊が第一遣支艦隊司令長官:谷本馬太郎中将、第十一戦隊・漢口方面特別根拠地隊・九江基地隊)に改称、第五艦隊が第二遣支艦隊司令長官
    48キロバイト (6,648 語) - 2024年4月24日 (水) 12:29
  • 第五艦隊 (日本海軍)のサムネイル
    遣支艦隊を編制し、第四艦隊を独立させたのである。従来の第三・第四・第五艦隊は「~遣支艦隊」に改名した。 このとき旧第三艦隊は「第一遣支艦隊」に、旧第四艦隊は「第三遣支艦隊」に改名した。 旧第五艦隊は「第二遣支艦隊」に改称され(司令長官:高須四郎中将)、旗艦は妙高から鳥海に変更された。…
    27キロバイト (3,720 語) - 2023年5月15日 (月) 07:14
  • 第三艦隊 (日本海軍)のサムネイル
    第三艦隊ニ協力スベシ/三 聯合艦隊司令長官ハ第二艦隊ヲシテ派遣陸軍ノ輸送ヲ護衛セシムベシ/四 細項ニ関シテハ軍令部総長ヲシテ之ヲ指示セシム  ^ 第三艦隊は第一遣支艦隊に、従来の第四艦隊第三遣支艦隊に改編され内南洋方面を担当する第四艦隊が独立、第五艦隊が第二遣支艦隊に改編された。 ^…
    62キロバイト (8,828 語) - 2024年4月21日 (日) 03:25
  • 野村直邦のサムネイル
    野村直邦 (カテゴリ 第三遣支艦隊司令長官)
    第三遣支艦隊司令長官に就任するが、1年後の1940年(昭和15年)には日独伊三国同盟の軍事委員としてベルリンに赴任する。 ベルリンには、1943年7月まで駐在の後、ドイツ総統アドルフ・ヒトラーが日本海軍に贈ったUボートU511に便乗して帰国。帰国後は呉鎮守府司令長官
    16キロバイト (2,264 語) - 2024年5月25日 (土) 12:10
  • 清水光美のサムネイル
    現役士官制度」を発案。周囲の反対を押し切って導入した。その後、練習艦隊司令官や第三遣支艦隊司令長官を務めた後、潜水艦隊である第六艦隊司令長官となり太平洋戦争を迎えた。 太平洋戦争劈頭の真珠湾攻撃では先遣部隊指揮官として麾下の潜水艦隊を指揮して特殊潜航艇による真珠湾突入を敢行した。1942年2月には…
    5キロバイト (619 語) - 2024年6月12日 (水) 06:20
  • 南遣艦隊のサムネイル
    艦隊(なんけんかんたい)は、大日本帝国海軍の部隊。 南艦隊の符号はKFで、第一南艦隊は1KF、第二南艦隊は2KF、第三艦隊は3KF、第四南艦隊は4KFとなる。南艦隊を統轄する南西方面艦隊はGKF。 南艦隊(なんけんかんたい)は、1941年(昭和16年)7月に日本軍が実施した南部…
    76キロバイト (11,787 語) - 2024年2月29日 (木) 16:23
  • 司令長官 中部太平洋方面艦隊司令長官兼任(全期間)※南雲忠一中将 歴代参謀長 中部太平洋方面艦隊参謀長兼任(全期間)※矢野英雄少将 ドイツ国防軍空軍の最大の部隊編制として、航空艦隊(Luftflotte、ルフトフロッテ)が存在する 。第二次世界大戦時のドイツ空軍における航空艦隊は、空軍最高司令部(OKL)の直接指揮を受けていた。…
    20キロバイト (2,827 語) - 2024年3月9日 (土) 23:52
  • 第十方面艦隊のサムネイル
    第十方面艦隊(だいじゅうほうめんかんたい)とは、昭和20年(1945年)2月5日に日本海軍が編制した方面艦隊である。新任司令長官は福留繁中将。司令部をシンガポールに置き、インドシナ半島とインドネシアを管轄区域とした。兵力部署においては当初「西部方面部隊」と呼称され、第四南艦隊(濠北部隊)と共に日本陸軍の南方軍隷下におかれた…
    14キロバイト (2,243 語) - 2023年12月2日 (土) 09:06
  • 高須四郎のサムネイル
    遣支艦隊司令長官。 北部仏印進駐の際は、平和進駐方針を無視した富永恭次らの行動に反発し、護衛艦艇を引揚げる強硬手段をとった。 1940年11月15日、第四艦隊長官(内南洋担当)に任命。 1941年(昭和16年)6月17日、勲一等瑞宝章受章。従来連合艦隊司令部が兼任していた第一艦隊司令
    10キロバイト (1,394 語) - 2024年1月9日 (火) 14:40
  • 水雷戦隊のサムネイル
    水雷戦隊 (第三水雷戦隊からのリダイレクト)
    艦隊司令長官)としてマレー作戦や蘭印作戦に従事した。1942年(昭和17年)5月から6月のミッドウェー作戦では、連合艦隊司令部(旗艦大和)を含む主力部隊を護衛した。 8月からガダルカナル島の戦いに投入され、第三水雷戦隊司令官が外南洋部隊(指揮官三川軍一第八艦隊司令長官)増援部隊指揮官として、ガ島戦に参加した。…
    144キロバイト (21,751 語) - 2023年7月15日 (土) 22:37
  • 第一航空戦隊のサムネイル
    第一航空戦隊 (カテゴリ 大日本帝国海軍の艦隊)
    第三艦隊司令長官南雲中将)に所属、第三艦隊長官が一航戦司令官を兼任した。ガダルカナル島攻防戦にともなう第二次ソロモン海戦、南太平洋海戦で米軍機動部隊と交戦したが、母艦航空兵力を大きく消耗した。 同年11月、第三艦隊司令長官(一航戦司令
    73キロバイト (11,260 語) - 2024年1月27日 (土) 07:49
  • 第二水雷戦隊のサムネイル
    第二水雷戦隊 (カテゴリ 大日本帝国海軍の艦隊)
    43」 アジア歴史資料センター Ref.C12070394200 〔 ○旗艦指定 第三艦隊司令長官ハ四月十日旗艦ヲ長良ニ指定セリ|○将旗一時移揚 第二水雷戰隊司令官ハ四月八日将旗ヲ一時夏潮ニ移揚セリ|○司令驅逐艦一時變更 第十五驅逐隊司令ハ四月八日司令驅逐艦ヲ一時夏潮ニ變更セリ 〕 ^ a b 「昭和16年8月4日(月)海軍公報(部内限)第3862号…
    143キロバイト (22,682 語) - 2022年10月1日 (土) 09:38
  • レイテ沖海戦のサムネイル
    レイテ沖海戦 (栗田艦隊からのリダイレクト)
    連合艦隊は8月1日、旗艦大淀にて内地在泊の各部隊司令官や参謀長・各艦長らを集めて作戦会議を開いたが、第一遊撃部隊はリンガ泊地にいたので参加できなかった。このため連合艦隊参謀神重徳大佐と軍令部参謀榎尾義男大佐がマニラに飛び、同地の南西方面艦隊司令部で三川軍一司令長官以下司令
    537キロバイト (91,487 語) - 2024年7月16日 (火) 06:39
  • 南太平洋海戦のサムネイル
    隊司令有賀幸作大佐)を東方に派遣し、26日まで北方に待機する旨を連合艦隊司令部に報告させた。宇垣纏(連合艦隊参謀長)は第三艦隊の行動を優柔不断・独断的措置と解釈し、前進部隊が孤立する事への懸念も示した。24日午後6時44分、山本五十六連合艦隊長官
    160キロバイト (23,915 語) - 2023年9月4日 (月) 11:17
  • 艦隊」はその総称として存在しただけだった。この3戦隊による構成は、第二次世界大戦で日本海軍との戦いが始まるまで継続した。 東洋艦隊は1941年12月8日、東インド艦隊と中国艦隊を合体させる形で正式に発足した。初代司令長官はトーマス・フィリップス大将であった。 戦争中、東洋艦隊
    67キロバイト (8,644 語) - 2024年6月20日 (木) 21:22
  • 五十鈴 (軽巡洋艦)のサムネイル
    艦隊を解隊(同日附で第十方面艦隊司令長官福留繁中将〉を編制し、第五戦隊〈羽黒、足柄、大淀〉、第四航空戦隊〈日向、伊勢〉を編入)。第五艦隊所属だった第三十一戦隊を、戦時編制において連合艦隊附属とした。さらに連合艦隊は兵力部署において、第三十一戦隊を高雄警備府部隊に編入した。 第三十一戦隊司令
    36キロバイト (5,572 語) - 2024年4月5日 (金) 12:58
  • ミッドウェー海戦のサムネイル
    隊司令官山口多聞少将と一航艦航空参謀源田実中佐は作戦に反対と食いついたが、連合艦隊司令部は聞く耳を持たなかった。4日の研究会で、第一航空艦隊参謀長草鹿少将と第二艦隊参謀長白石萬隆少将も作戦に反対したが、受け入れられず、5日に再び反対しに行ったが、第二段作戦を手交され、反対せずに帰った。第二艦隊長官
    294キロバイト (50,298 語) - 2024年7月10日 (水) 11:08
  • 就中経費予算と支出関係等を証明し得たるを以て、日本銀行横浜代理店の帳簿は全焼したるに拘わらず、その本店に交渉し爾後の用に支障たきを得たり。 翌二日、仮事務所を西戸部町九三六番地所長官舎に設置し、所員の安否動静および被害状況調査並に焼跡整理の事務を開始したり。同日所長は、当日避難するまで随伴した北尾
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