検索結果
- る事によって次々と情報を得る事が出来る。つまり、狭義の本には巻物は含まれない。端から順を追ってしかみられない巻物を伸ばして蛇腹に折り、任意のページを開ける体裁としたものを折り本といい、折本の背面(文字の書かれていない側)で綴じたものが狭義の「本」といえる。本文が縦書きなら右綴じ、本文が横書きなら左…46キロバイト (4,832 語) - 2024年4月3日 (水) 09:30
- 『(本)噂のストリッパー』(まるほんうわさのすとりっぱー)とは、1982年9月15日に公開された日本映画。日活ロマンポルノの1作品である。正式なタイトルは「(本)」の部分が◯の中に「本」を入れたもの。 監督・脚本は森田芳光。森田にとっては日活ロマンポルノ作品初監督の作品である。…5キロバイト (603 語) - 2023年10月25日 (水) 23:57
- この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字(ハートマーク)が含まれています(詳細)。 本 美奈子(もと みなこ、1976年9月9日 - )は、日本の女性声優。愛知県出身。81プロデュース所属。かつてはドラマティック・カンパニーの一員であった。既婚。 1997年よりドラマティック・カンパニーに参加。…7キロバイト (593 語) - 2024年4月16日 (火) 22:28
- ¥800本(はっぴゃくえん ぼん)シリーズは、かつて太田出版が出していた単行本レーベル。本稿では後継シリーズQJブックスについても記述する。 1996年3月より刊行開始。毎月刊行予定だったが実際は不定期だった。シリーズはVOL.01 - 07巻が777円(税抜)、VOL…10キロバイト (1,126 語) - 2022年7月24日 (日) 06:39
- 本・「ひかり」2本・「こだま」2本の計16本の列車が設定されているが、このうち「のぞみ」8本分のダイヤは主に臨時列車用である。 2016年度(平成28年度)現在、1日あたり365本もの列車が走る過密ダイヤで、年末年始やお盆などの繁忙期には、1日430本…420キロバイト (39,991 語) - 2024年4月18日 (木) 17:36
- レントの高杢禎彦著の自伝エッセイである。2003年6月27日に新潮社から出版された。 2002年夏以降の高杢の闘病生活(食道の下部半分、リンパ節62本、そして胃・胆のう・脾臓の全摘出といった同年11月のガン手術)をきっかけに、自分の半生を振り返る意味で発売された自伝的エッセイ集。前半を闘病生活、後…10キロバイト (1,287 語) - 2024年3月14日 (木) 21:59
- 加賀藩前田家旧蔵・現尊経閣文庫所蔵である。本古系図の系譜部分に収録されている人物の数は、235人と多くの古系図の中でも最大級のものであり、この点から本系図を見ると最も加筆増補された末流にあると位置付けられる。その一方で人物呼称などについてみると、本系図で使用されている人物呼称は大部分が増補本系統の代表的な系図とされる為氏本…8キロバイト (1,050 語) - 2023年12月29日 (金) 11:57
- 本)。 他にハンク・アーロンの4095本(3771+324(ランクC116本、ランクA208本))、ジガー・スタッツ(英語版)の4093本(737+3356(ランクAA))、デレク・ジーターの4019本(3465+554(ランクA161本、ランクA+98、ランクAA56本、ランクAAA204本…15キロバイト (702 語) - 2024年4月11日 (木) 01:21
- ポータル 文学 鶴見大学本源氏物語系図(つるみだいがくほんげんじものがたりけいず)とは、古系図に分類される源氏物語系図の一つ。 本系図は現在鶴見大学(本部・神奈川県横浜市鶴見区)の所蔵となっていることからこの「鶴見大学本(古系図)」の名称で呼ばれている。実隆本以前の古系図に分類されるもので、国文研本…13キロバイト (2,097 語) - 2022年10月2日 (日) 12:14
- 本 そういち(もと そういち、本名:須本 壮一(すもと そういち)、1963年8月16日 - )は、日本の漫画家。男性。神奈川県川崎市出身。本名の須本 壮一名義での作品もある。 日本大学高等学校卒業。在学中からいわゆる「持ち込み」を行っていたが、小学館の編集者に高校を卒業するように言われる。在学中…8キロバイト (1,029 語) - 2023年11月24日 (金) 05:39
- 池田亀鑑はこの為氏本古系図と、為氏本に近い内容を持つ古系図の諸本を総称して「為氏本系統」と命名した。池田は源氏物語古系図としては祖本といえる九条家本古系図と比べたときに内容が増補されている多くの古系図は、この為氏本の影響を受けて成立したものであって、この為氏本は九条家本(及び九条家本系統の諸本)を除いた古系図の祖本…10キロバイト (1,581 語) - 2022年10月2日 (日) 12:17
- 富本銭(ふほんせん)は、683年(天武天皇12年)頃に日本でつくられたと推定される銭貨である。鋳造年代は708年(和銅元年)に発行された和同開珎より古いとされる。この貨幣が実際に流通したのか、厭勝銭(えんしょうせん:まじない用に使われる銭)として使われたに留まったかについては学説が分かれている。…16キロバイト (2,716 語) - 2024年2月22日 (木) 13:38
- 本源氏物語古系図を「混合本系統」の代表的な源氏物語古系図であるとして、九条家本、為氏本とともに代表的な源氏物語古系図の一つとして『源氏物語大成 巻7 研究資料編』(普及版では資料篇)に翻刻を収録している。 現在確認されている正嘉本源氏物語古系図の伝本…23キロバイト (4,034 語) - 2022年10月2日 (日) 12:16
- 本 秀康(もと ひでやす、1969年3月3日 - )は、イラストレーター・漫画家である。京都府出身。神奈川県立神奈川工業高等学校デザイン科卒業。 1988年から行われていた『ビッグコミックスピリッツ』のギャグマンガ大賞「相原賞」を“安藤アイラブハー”名義で受賞した後、『ガロ』1995年7月号掲載の…8キロバイト (844 語) - 2024年1月21日 (日) 07:39
- ポータル 文学 国文研本源氏物語系図(こくぶんけんほんげんじものがたりけいず)とは、古系図に分類される源氏物語系図の一つ。 本系図は2007年度の新収資料として現在大学共同利用機関法人人間文化研究機構の国文学研究資料館の所蔵となっていることからこの「国文研本(古系図)」の名称で呼ばれている。実隆本…11キロバイト (1,976 語) - 2012年12月3日 (月) 11:57
- スピンとは、本の背表紙の上部に直接糊付けされるか、または背表紙か花ぎれと背の間で接着される、しおりとして使用する平織りのひものことを指す。栞紐(しおりひも)、リボンともいう。 栞紐を「スピン」と呼ぶのは日本独自の表現で、英語では一般にブックマーク(bookmark)、ブックマーカー(bookmarker)と呼ばれる。…7キロバイト (856 語) - 2024年3月6日 (水) 06:37
- 本事」として、行成卿自筆(今世に伝わらず)、源親行本(八本校合本)、冷泉中納言朝隆本、堀川左大臣俊房本(号黄表紙)、従一位麗子本、法性寺関白本、五条三位俊成卿本、京極中納言定家本(号青表紙)という、河海抄とほぼ同様の河内本…10キロバイト (1,673 語) - 2019年12月4日 (水) 12:26
- いずれも2両編成で、1500番台3本 (VG1511, 1513, 1514)、1600番台4本 (VG1601 - 1604)、2000番台7本 (VG2001 - 2007) の計14編成・28両が配置されている。 2011年(平成23年)3月までは1000番台14本、1100番台4本…17キロバイト (2,407 語) - 2024年2月22日 (木) 15:22
- 天麩羅(てんぷら)は、魚介類や野菜などを小麦粉を溶いた衣で包み、油で揚げた日本料理である。 海老 … 2尾 かぼちゃ … 1/8個 ナス … 1本 ししとう … 2本 大葉 … 2枚 海苔 … 2枚 ころも 小麦粉 … 200ml 片栗粉 … 20ml 水 … 200ml 卵 … 1個 小麦粉(海老用)
- 本格 本会 本案 本位 一本 新本 台本 定本 手本 日本 抜本 古本 底本 種本 送本 造本 装本 蔵本 製本 春本 写本 資本 雑本 根本 稿本 原本 献本 脚本 教本 豆本 見本 訳本 類本 洋本 和本 基本 元本 絵本 単行本 文庫本 本調子 本動詞 本 ローマ字表記 標準中国語 ピンイン:
- ← 阿含部 般若部 → 『大正新脩大藏經本緣部』 (たいしょうしんしゅうだいぞうきょうほんえんぶ) 編者:高楠順次郎 姉妹プロジェクト:Wikipediaの記事, データ項目 『大正新脩大藏經』は大蔵出版から刊行が続いているが、代表編者である高楠順次郎博士に対する著作権保護期間が満了しているため、
- 本(計約15トン、約510万円相当)が盗まれたと発表した。 両報道によると、被害届を受けた大阪府警吹田署は、窃盗事件として捜査している。 読売新聞によると、盗まれた継目板は鉄製で、縦約90センチ、横約10センチ、重さ約20キロ。同支社は5月下旬から、工事現場の出入口近くに、計920本を数十本
- 書物に関する引用 悉く書を信ずれば則ち書無きに如かず。 --孟子『孟子』尽心下 ひとり燈火のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とするこそ、こよなう慰むわざなれ。文は文選のあはれなる卷々、白氏文集、老子のことば、南華の篇。この國の博士どもの書けるものも、いにしへのは、あはれなる事多かり。 -- 吉田兼好『徒然草』十三段