リンク元またはリンク先の変更を表示したいページ名を入力してください。("Category:カテゴリ名"と入力すると下位カテゴリを参照できます)。自分のウォッチリストにあるページの変更は太字で表示されます。
略語のリスト:
- デ
- ウィキデータの編集
- N
- ページの新規作成 (新しいページ一覧も参照)
- m
- 細部の編集
- b
- ボットによる編集
- (±123)
- ページサイズの増減 (バイト単位)
- 一時的にウォッチしているページ
2024年6月22日 (土)
- 差分履歴 平成 09:43 +187 中華マン 会話 投稿記録 (→平成の少子化問題)
- 差分履歴 平成 09:34 +267 中華マン 会話 投稿記録 (→平成の少子化問題)
- 差分履歴 平成 09:27 +12 中華マン 会話 投稿記録 (→平成の少子化問題)
- 差分履歴 平成 09:24 +186 中華マン 会話 投稿記録 (→平成の少子化問題)
- 差分履歴 西日本旅客鉄道 07:28 −45 Chun03 会話 投稿記録 (経営指標等を修正)
2024年6月21日 (金)
- 差分履歴 イトーヨーカ堂 22:41 +5 Lightcoach 会話 投稿記録 (2404:7A83:B0C0:8E0:5D54:7143:23CC:EB9F (会話) による ID:100751308 の版を取り消し) タグ: 取り消し
- 差分履歴 m 山陽本線 11:44 +15 ブルーメンタール 会話 投稿記録 (→概略: 内部リンク追加)
- 差分履歴 日本 04:45 −1 黒コート 会話 投稿記録 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集
2024年6月20日 (木)
- 差分履歴 m 倉敷駅 09:58 +61 ブルーメンタール 会話 投稿記録 (→駅周辺: 内部リンク追加)
- 差分履歴 m 倉敷駅 09:50 +70 ブルーメンタール 会話 投稿記録 (→駅構造: 内部リンク追加)
2024年6月19日 (水)
- 差分履歴 山陽本線 17:07 +15 210a 会話 投稿記録
- 差分履歴 12月31日 14:14 +12 キセノンが好きな一般人 会話 投稿記録 (補足) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 差分履歴 日本 13:05 +348 Omaemona1982 会話 投稿記録
- 差分履歴 日本 12:30 +373 Omaemona1982 会話 投稿記録
- 差分履歴 日本 12:16 +986 Omaemona1982 会話 投稿記録
- 差分履歴 日本 11:50 +408 Omaemona1982 会話 投稿記録
- 差分履歴 m 西日本旅客鉄道 08:10 +12 Punkssand 会話 投稿記録 (情報の更新) タグ: ビジュアルエディター
- 差分履歴 m 山陽本線 08:00 −33 227系研究所 会話 投稿記録 (若干の語弊訂正と、227系導入による5両編成誕生を反映)
2024年6月17日 (月)
- 差分履歴 伯備線 22:16 −9 210a 会話 投稿記録
- 差分履歴 伯備線 05:46 +458 2404:7a87:3021:1100:e1b0:ed8a:66eb:86d2 会話 (→国鉄分割民営化以降)
2024年6月16日 (日)
- 差分履歴 イトーヨーカ堂 22:22 −5 2404:7a83:b0c0:8e0:5d54:7143:23cc:eb9f 会話 タグ: 差し戻し済み
- 差分履歴 伯備線 12:59 +162 Sfm 会話 投稿記録 (→伯備線全通以後)
- 差分履歴 伯備線 12:53 +276 Sfm 会話 投稿記録 (→参考文献)
- 差分履歴 平成 10:14 +63 Subaroop 会話 投稿記録 (→自由民主党と民主党による2大政党制の時代)
- 差分履歴 平成 10:11 −43 Subaroop 会話 投稿記録 (→政争史)
- 差分履歴 伯備線 06:44 −234 K shoyu 会話 投稿記録 (→電車) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 差分履歴 日本 02:23 −12 Sashi Suseshi 会話 投稿記録
2024年6月15日 (土)
- 差分履歴 m 倉敷市 23:31 +185 エヴァンズの秘書 会話 投稿記録 (→行政: Wikipedia:表記ガイド#西暦・和暦「西暦を原則としますが、和暦も併記することができます。 例:2006年(平成18年)」「(新暦を採用している1873年〈明治6年〉1月1日以後)原則として西暦を先に表記します」に基づき、「平成23年」→「2011年(平成23年)」に修正。Wikipedia:表記ガイド#句点「文末に括弧に含まれた文がくる場合、地の文の区切りを明確にするため、括弧の後に句点を打ちます。 例: それらには星印を冠した(運営文書を除く)。」に基づき、「中四国地方で初の女性市長となった。」の句点(。)の位置を(肩書き・役職や年齢などは当時のもの)の後に移動。他。)