田島 一(たじま はじめ、1945年9月26日 - )は、日本小説家である。

愛媛県出身。関東地方の電機メーカーで働きながら文学に志す。1985年、「蟻の群れ」で第1回文化評論文学賞を受賞。その後1994年には「遠景の森」で多喜二・百合子賞を受賞する。日本民主主義文学会に所属し、2013年から会長をつとめる。労働者の資本に対する戦いを主な題材として描いている。

作品編集

  • 戦士たち(新日本出版社、1989年)
  • 遠景の森(新日本出版社、1994年)
  • 川の声(新日本出版社、1997年)
  • 青の画面(新日本出版社、1999年)
  • 湾の篝火(新日本出版社、2002年・2003年)
  • ハンドシェイク回路(新日本出版社、2008年)
  • 時の行路(新日本出版社、2011年、2014年)

参考文献編集

著書の略歴

先代:
稲沢潤子
日本民主主義文学会会長
第7代:2013-
次代: