日本 > 大阪府 > 池田市 > 畑 (池田市)

(はた)は、大阪府池田市にある地名である[1][2]。一丁目から五丁目まである[3][2]。郵便番号は 563-0021 である[4]。当地域の人口は、2017年12月末時点で 6,713 人である(池田市市民生活部総合窓口課の資料による)[2]。面積は、2018年3月末時点で 2.996 平方キロメートルである(池田市市長公室広聴文書課の資料による)[2]

畑の位置(大阪府内)
畑
畑の位置
北緯34度50分21.5秒 東経135度26分50.8秒 / 北緯34.839306度 東経135.447444度 / 34.839306; 135.447444
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Osaka Prefecture.svg 大阪府
市町村 Flag of Ikeda, Osaka.svg 池田市
面積
 • 合計 2.996km2
人口
(2017年)
 • 合計 6,713人
郵便番号
563-0021

地理編集

池田市の東部に位置する[3]。南西部に一丁目があり、南東部に二丁目がある[3]。北部に三丁目があり、中部に四丁目があり、東部に五丁目がある[3]。北は、伏尾町東山町中川原町と接しており、西は、木部町五月丘四丁目および五丁目、渋谷二丁目および三丁目と接している[3]。南は、緑丘二丁目、旭丘一丁目および二丁目と接しており、東は、箕面市と接している[3][5]

当地域の中部には、大阪府道9号箕面池田線(山之手線)が通っており、南東部には、東畑住吉線(宮之前東畑線)が通っている[3][6]。池田市の最東端は、畑三丁目27番地先である[2]。当地域は、池田市立秦野小学校および池田市立渋谷中学校の校区に含まれる[7]。三丁目から五丁目は、池田山風致地区に指定されている[8]

歴史編集

1836年(天保7年)の『摂津国名所旧跡細見大絵図』に「畑」の地名が確認できる[9]。1875年(明治8年)、畑小学校・尊鉢小学校(現在の池田市立秦野小学校)が開校される[10][11]。1880年(明治13年)、東畑村と西畑村が、畑村に変更される[12]。1889年(明治22年)、畑村が、秦野村大字畑に変更される[12][1][13]。1944年(昭和19年)、畑が畑町に変更される[14][12]

1950年(昭和25年)、秦野幼稚園が開園される[11]。1960年(昭和35年)11月、池田カンツリー倶楽部が開場される[15]。1969年(昭和44年)、五月山霊園が開設される[16]。1975年(昭和50年)12月、大阪府立渋谷高等学校が畑町186(現在の畑四丁目)に移転する[17]。1977年(昭和52年)、秦野保育所が開所される[18]。1979年(昭和54年)1月1日、畑町が畑一丁目から五丁目に変更される[19][13]。1982年(昭和57年)3月、一丁目に南畑会館が開設される[20]

施設編集

  • 池田畑郵便局[21]
  • ほっかほっか亭 畑2丁目店[22]
  • 畑2丁目公園[23]
  • 畑5丁目第1公園[23]
  • 畑4丁目公園[23]
  • 畑5丁目第2公園[23]
  • 東畑公園[23]
  • 西畑公園[23]
  • 南畑公園[23]
  • ちばら公園[23]
  • あびこ公園[23]
  • きのもと公園[23]

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 池田市の歴史文化”. 池田市. 2019年12月1日閲覧。
  2. ^ a b c d e 池田市統計書 平成30年版”. 池田市. 2019年12月1日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 池田市全図”. 大阪の住まい活性化フォーラム. 2019年12月1日閲覧。
  4. ^ 郵便番号・住所”. 日本郵便. 2019年12月1日閲覧。
  5. ^ 『都市地図 大阪府 池田市』 2015.
  6. ^ 都市計画道路の見直しについて(お知らせ)”. 池田市. 2020年1月11日閲覧。
    上記3路線の変更・廃止箇所図”. 池田市. 2020年1月11日閲覧。
  7. ^ 市立学校通学区域表”. 池田市. 2019年12月1日閲覧。
    通学区域図”. 池田市. 2019年12月1日閲覧。
  8. ^ 大阪府内の風致地区”. 大阪府. 2019年12月1日閲覧。
  9. ^ 『池田歴史散歩 地名と文化財』 1999, p. 28.
  10. ^ 沿革”. 池田市立秦野小学校. 2019年12月1日閲覧。
  11. ^ a b 『新修 池田市史 現代編』 2011, p. 785.
  12. ^ a b c 『池田歴史散歩 地名と文化財』 1999, p. 30.
  13. ^ a b 『角川日本地名大辞典 27 大阪府』 1983, p. 972.
  14. ^ 『新修 池田市史 近代編』 2009, p. 689.
  15. ^ 『新修 池田市史 現代編』 2011, p. 387.
  16. ^ 『新修 池田市史 現代編』 2011, p. 764.
  17. ^ 創立百周年記念誌 大阪府立渋谷高等学校 100th Anniversary”. 大阪府立渋谷高等学校 (2017年). 2019年12月1日閲覧。
  18. ^ 『新修 池田市史 現代編』 2011, p. 575.
  19. ^ 『新修 池田市史 現代編』 2011, p. 564.
  20. ^ 『新修 池田市史 現代編』 2011, p. 589.
  21. ^ 池田畑郵便局”. 日本郵政グループ. 2019年12月1日閲覧。
  22. ^ 畑2丁目店”. ほっかほっか亭. 2019年12月1日閲覧。
  23. ^ a b c d e f g h i j E地区(畑、渋谷、緑丘、旭丘)”. 池田市. 2019年12月1日閲覧。

参考文献編集

  • 『都市地図 大阪府 池田市』昭文社、2015年2月。ISBN 978-4-398-97735-9
  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 (編)『角川日本地名大辞典 27 大阪府』角川書店、1983年10月。ISBN 978-4-04-001270-4
  • 池田市史編纂委員会(編集)『新修 池田市史 第3巻 近代編』池田市、2009年3月31日。
  • 池田市史編纂委員会(編集)『新修 池田市史 第4巻 現代編』池田市、2011年3月31日。
  • 室田卓雄『池田歴史散歩 地名と文化財』いけだ市民文化振興財団、1999年8月。