白井 明雄(しらい あきお、1929年(昭和4年) - )は、日本陸上自衛官。軍事史家。

白井 明雄
生誕 1929年
所属組織 Flag of the Japan Self-Defense Forces.svg 陸上自衛隊
軍歴 1944 - 1945(日本海軍)
1950 - 1986(陸自)
最終階級 陸将
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経歴編集

戦前は海軍に志願し、飛行兵として訓練を受ける。終戦後、陸上自衛隊幹部候補生(第4期)、普通科陸自幹部学校指揮幕僚課程第8期。第18普通科連隊長、富士教導団長、東北方面総監部幕僚長仙台駐屯地司令、東北地区補給処長等を経て、第9師団長を最後に退官。現在は軍事史学会会員。

著作等編集

著書編集

論文編集

  • 「戦場における錯誤」(『陸戦研究』、1970年)
  • 「陸軍少将 小沼治夫(日本陸軍における戦史の第一人者)」(『陸戦研究』、1990年)
  • 「栗林将軍は如何にして洞窟戦法を創案したか」(『軍事史学』、1994年)
  • 「大東亜戦争における日本陸軍の戦訓について(『戦訓特報』の概要と問題点)」(『陸戦研究』1997~98年)
  • 「続・大東亜戦争における日本陸軍の戦訓について(『戦訓報』『戦訓速報』の概要と特色)」(『陸戦研究』、1998~2000年)

などがある。