真歇清了(しんけつ せいりょう、1089年 - 1151年)は、中国南宋曹洞宗の僧。俗姓は雍。曹洞宗十世。

真歇清了
1089年-1151年
清了
諡号 悟空禅師
生地 綿州竜昌県
没地 普陀山宝陀観音寺
宗派 曹洞宗
寺院 宝陀観音寺
丹霞子淳
弟子 天童宗玨

略歴編集

1089年綿州竜昌県で生まれた。11歳の時聖果寺で出家し、清俊に師事して禅宗を学んだ。18歳は具足戒を受けます。その後、三峡を出て鄧州に行きました。丹霞子淳さんが師事しました。その後、真歇清了は五台山汴京を旅行しました。26歳で、真州(現在の江蘇省儀徴市)長蘆寺の祖照禅師の侍者となりました。35歳、長蘆寺の住職に就任。建炎2年(1128年)、靖康の変が勃発した後、真歇清了は戦火を逃れて普陀山に来ました。その後宝陀観音寺(現在の普済寺)の住職をします。真歇清了は台州の天封寺、福州の雪峰寺の住職にも務めました。紹興21年(1151年)10月1日、享年62歳で入滅。宝陀観音寺にて示寂。諡号は悟空禅師。

参考文献編集

  • 時光 (2014). “易律為禅的真歇大師” (中国語). 『海天仏国 普陀山』. 河南省鄭州市: 中州古籍出版社. pp. 30-32. ISBN 978-7-5348-4634-2