石川 徹也(いしかわ てつや、1943年5月27日 - )は、日本情報工学者筑波大学名誉教授[1]。専門は、テキスト処理の研究および応用システムの開発研究、歴史資料のデジタル化・検索・閲覧システムの開発研究。

現在、TRC-ADEAC株式会社 取締役相談役[2]デジタルアーカイブシステムADEACの開発・運用に携わる。

略歴編集

  • 1971年 - 慶應義塾大学 文学研究科 修士課程 修了、富士写真フイルム(株)足柄研究所 入社
  • 1972年 - 慶応義塾大学 医学情報センター 勤務、図書館短期大学 文献情報学科 助手
  • 1983年 - 図書館情報大学 図書館情報学部 助教授
  • 1985年 - 文部省在外研究員(長期)UCLA在籍
  • 1991年 - 図書館情報大学 図書館情報学部 教授
  • 1992年 - 工学博士(早稲田大学
  • 2002年 - 文部省在外研究員(短期)IU在籍、筑波大学 大学院図書館情報メディア研究科 教授
  • 2006年 - 筑波大学 名誉教授、客員教授(2007年3月迄)、東京大学 史料編纂所 特任教授(2013年3月迄)
  • 2014年 - TRC-ADEAC株式会社 代表取締役会長
  • 2019年 - TRC-ADEAC株式会社 取締役相談役

受賞歴編集

  • 1985年 - (社)専門図書館協議会 功績賞
  • 1994年 - (社)日本翻訳協会 功績賞
  • 2003年 - (社)情報科学技術協会 業績賞
  • 2005年 - 情報文化学会 学会賞
  • 2006年 - 言語処理学会 優秀発表賞、UNESCO Eugen Wüster Special Prize

脚注編集

  1. ^ 筑波大学名誉教授”. 2019年6月1日閲覧。
  2. ^ TRC-ADEAC株式会社:会社概要”. 2019年6月3日閲覧。