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沿革編集

1942年11月9日に印度支那駐屯軍が編制され仏印の守備を担当し、南方軍戦闘序列に編入された。1944年12月11日に名称を第38軍に変更し、引き続き仏印守備を担い終戦を迎えた。

軍概要編集

印度支那駐屯軍編集

  • 通称号:信(しん)
  • 編成時期:1942年11月9日
  • 最終位置:サイゴン
  • 上級部隊:南方軍

第38軍編集

  • 通称号:信
  • 編成時期:1944年12月11日
  • 最終位置:ハノイ
  • 上級部隊:南方軍

歴代司令官編集

印度支那駐屯軍司令官編集

第38軍司令官編集

  • 土橋勇逸 中将:1944年12月20日 -

歴代参謀長編集

印度支那駐屯軍参謀長編集

第38軍参謀長編集

  • 河村参郎 少将:1944年12月20日 -
  • 幸道貞治 大佐:1945年6月2日 -

最終司令部構成編集

  • 司令官:土橋勇逸中将
  • 参謀長:幸道貞治大佐
  • 高級参謀:林秀澄大佐
    • 作戦参謀:酒井干城中佐
    • 後方参謀:井上猛夫中佐
  • 高級副官:犬童巳来男大尉

最終所属部隊編集

中隊級直轄部隊
  • 独立野戦高射砲第62中隊
  • 独立自動車第34中隊 
  • 兵站自動車第186中隊 
  • 特設自動車第36中隊 
  • 特設自動車第39中隊 
  • 特設自動車第40中隊 
  • 建築勤務第49中隊
医療関連部隊 
  • 南方第2陸軍病院:林真学軍医大佐
  • 南方第4陸軍病院:中山正之軍医大佐            
  • 第149兵站病院:中尾源造軍医中佐    
  • 第33野戦防疫給水部
  • 患者輸送第96小隊
第38軍補給廠      
  • 第38軍兵站病馬廠:阿部好義獣医中佐    
  • 第38軍軍馬防疫廠:二宮正明獣医少佐    
  • 第38軍野戦兵器廠:山賀夘之助大佐    
  • 第38軍野戦自動車廠:町田勇少将  
  • 第38軍野戦貨物廠:松浦則武主計中佐

関連項目編集

参考文献編集

  • 秦郁彦編『日本陸海軍総合事典』第2版、東京大学出版会、2005年。
  • 外山操・森松俊夫編著『帝国陸軍編制総覧』芙蓉書房出版、1987年。