縛り首の木
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縛り首の木（しばりくびのき）、またはハンギング・ツリー（英: Hanging Tree）：
- 絞首刑を行う際の絞首台として使用される樹木。縛り首の木の一覧参照。
- 縛り首の木 (1959年の映画)は西部劇映画。原題は「The Hanging Tree」。ゲイリー・クーパー主演。
- 『タイタス・クロウの事件簿』の一編。原題は「Billy's Oak」。「アーカム・コレクター」第6号(1970)掲載[1]。タイタス・クロウ・サーガとしては最初の出版作品である[2]。
- The Hanging Tree (ハンガー・ゲームの曲)は映画『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』の劇中歌。
脚注
編集- ^ “Bibliography: The Stories” (英語). Brian and Barbara Ann Lumley. 2024年1月28日閲覧。
- ^ 執筆順としては「黒の召喚者(The Caller of the Black)」が先だが出版は同作および「魔物の証明(An Item of Supporting Evidence。アーカムコレクター第7号掲載)」が先行した。
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