織田井戸遺跡(おだいどいせき)は、かつて愛知県小牧市小木にあった、縄文時代から弥生時代にかけての遺跡である。1981年に本格的な調査が行なわれ、多数の遺物が出土している。現在遺跡があった場所は、愛知県道451号名古屋外環状線となっている。

かつて織田井戸遺跡があった辺り。目の前の道路は愛知県道451号名古屋外環状線(小牧市小木)。

歴史 編集

所在地 編集

愛知県小牧市小木1・2丁目 愛知県道451号名古屋外環状線

関連書籍 編集

  • 『織田井戸遺跡発掘調査報告書』小牧市教育委員会/編(小牧市教育委員会、1983年
  • 『愛知県小牧市織田井戸遺跡発掘調査報告書』小牧市教育委員会/編(小牧市教育委員会、1983年)

関連項目 編集