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小木古墳群
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"小木古墳群"
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(
2023年9月
)
小木古墳群
(こきこふんぐん)は、
愛知県
小牧市
西部の小木地区にある、
古墳時代
の
古墳
群である。本格的な調査は行なわれていないが、出土品から
3世紀
末から
4世紀
頃のものだと考えられている。
目次
1
歴史
2
主な古墳
2.1
滅失した古墳
3
所在地
4
交通手段
5
関連項目
6
外部リンク
歴史
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3世紀
末~
4世紀
頃 - 古墳が築造される
1987年
(
昭和
62年)
9月9日
-
宇都宮神社古墳
が愛知県の指定有形
史跡
に。
1992年
(
平成
4年)
8月15日
- 甲屋敷古墳が小牧市指定の
史跡
に。
主な古墳
編集
宇都宮神社古墳
浄音寺古墳
甲屋敷古墳
東之宮古墳
滅失した古墳
編集
甲屋敷第2号古墳
天王山古墳
所在地
編集
愛知県小牧市小木2・3丁目地内
交通手段
編集
名鉄バス
の小木
停留所
下車。
関連項目
編集
織田井戸遺跡
- 古墳群の近くにある
縄文時代
から
弥生時代
にかけての
遺跡
。
外部リンク
編集
小木古墳群
(小牧市ホームページ)