美女と竹林』(びじょとちくりん)は、森見登美彦エッセイ。現在のところ著者唯一のエッセイであり、タイトルは「美女と竹林は等価交換関係にある」という意味を込めてつけられたものである。

概要編集

友人である「鍵屋さん」から竹林の伐採を頼まれた登美彦氏は、盟友「明石氏」と共に竹林に挑む。竹を伐りながら膨らむ妄想、浮かび上がる回想を綴っている。注目すべき点は、エッセイでありながら三人称で語られていることである。語り手である第三者が森見登美彦について書くというこの手法は、元々は著者ブログで使われていたものである。

書誌情報編集