耐久消費財(たいきゅうしょうひざい)とは、長期にわたって使用される商品を指す。価格が比較的高いことから、複数メーカーの商品を比較することがあるため、買回り品の一つとされる。
各種統計関係の定義としては、「原則として想定耐用年数が1年以上で比較的購入価格が高いもの」を耐久消費財と定義することがある[1]。家計以外で購入されたものについては、減価償却を伴う固定資産扱いとなることがある。
など
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