聖者(しょうじゃ[1]、せいじゃ[1]: ārya[1]: ariya: 'phags pa)とは、仏教において煩悩を捨てて、(四諦十二縁起などの)正しい理法りほう証得しょうとくした者[1]


脚注

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注釈

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出典

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参考文献

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  • 船山徹『仏教の聖者――史実と願望の記録』臨川書店〈京大人文研東方学叢書〉、2019年。 

関連項目

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