胡歌フー・ゴー、ピンイン:Hu Ge、1982年9月20日 - )は、中国上海市生まれの中国人俳優で歌手。

胡歌(2016年)

2005年上海戯劇学院卒。数多くのドラマを出演し、代表作は『仙剣奇侠伝』シリーズ(2005、2009)、『偽装者』(2015)、『琅琊榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜』(2015)がある。2005年に出演した『仙剣奇侠伝』シリーズ1をきっかけに、一気にブレイクし、人気俳優になったが、『仙剣奇侠伝』シリーズドラマはゲームをベースに作られたドラマのため、その時期の主のファン層は中高学生に限られていた。2006年に重大な交通事故を経験し、右目と右顔に100針以上を縫った。当時撮影中のドラマ『射鵰英雄伝〈新版〉』がこの事故のため、撮影を一年間止められた。2010年から多様な役を挑戦し、ドラマに限らず、舞台も多く主演した。『偽装者』(2015)、『琅琊榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜』(2015)の大ブレイクのおかげで、俳優としての実力が広く認められ、ファン層も全世代に広がるようになった。2016年から仕事を控え、久しぶり自分自身としての生活を過ごせるようになった。2018年に初めて映画を主演することを果たした。

人物編集

1982年9月20日に中国上海市徐匯区に生まれ、父は工人で、母は病気のために早年退職し、裕福な家庭ではなかった。母は胡が6歳の時に乳がんに診断され、30年ぐらいの闘病生活を続いた末、2019年に亡くなった[1]。一人っ子である。

幼少期は性格が内面的であった。両親は胡が将来社会に溶け込めないことを心配し、児童劇団などを胡に勧めた。何度も落選したこともあったが、1989年、胡が上海テレビ局小熒星芸術団に選ばれた。それは胡にとって初めての舞台だった。

中学校や高校時代の胡が学校や区の行事を多く参加し、同時に上海テレビ局と東方放送局(上海の地元の放送局)で少年番組の司会者をしていた(1999年まで)。また、同時期、胡がCMのモデルにも起用され始めた。

CMの撮影中徐々にCMのアイデアや撮影に興味を持つようになり、将来CM業界で働きたいように思いました。この志を知る友達のおすすめした中央戯劇学院を受験し、監督学部全国2位(1位は推薦入学生)で合格した。同時に上海戯劇学院の演技部(中国語:表演系)を全国3位の成績で合格した。同時の胡がすでに上海のCM業界にある程度の知名度があったので、上海に残るなら学費や生活費の心配がないが、北京における中央戯劇学院に行けば、経済的な負担が重くなるため、地元の上海戯劇学院に進学した。

芸能人生涯のはじめ編集

ブレーク編集

交通事故編集

2006年8月29日晩、撮影現場から上海に帰る途中、滬(上海)杭(杭州)高速公路嘉興段に交通事故が起こった[2]。助手兼親友である張めんさん(享年28)は死去、胡自身は一命をとりとめたが、2日間全身麻酔の手術がされた。その後、香港や韓国で治療していた。一年後復帰した。

挑戦(舞台)編集

 

再ブレーク編集

新たな挑戦(映画)編集

チャリティ編集

作品編集

ドラマ編集

音楽編集

書籍編集

舞台編集

映画編集

脚注編集

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  1. ^ 胡歌媽媽去世追悼会上月月底挙行 生前最後照片曝光”. new.qq.com. 2020年6月22日閲覧。
  2. ^ 腾讯娱乐频道_胡歌发生车祸 助手身亡”. ent.qq.com. 2020年6月22日閲覧。

外部リンク編集

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