芦名定道

芦名 定道(あしな さだみち、1956年7月24日 - )は、日本キリスト教学者、京都大学教授。

山形県新庄市生まれ。1980年京都大学理学部卒業、1982年同文学部哲学科キリスト教学専攻卒業、1988年同大学院博士後期課程単位取得退学、同10月大阪市立大学文学部講師(宗教学)、1992年助教授、1994年「P.ティリッヒの宗教思想研究」で文学博士。1995年京大文学部助教授(キリスト教学)、2007年文学研究科准教授、2008年教授。

博士後期課程在学中に大阪府立工業高等専門学校大阪体育大学の非常勤講師として勤務していたことがある[1]

妻は芦名裕子

目次

著書編集

  • 『宗教学のエッセンス 宗教・呪術・科学』(北樹出版 1993年)
  • 『ティリッヒと現代宗教論』(北樹出版 1994年)
  • 『ティリッヒと弁証神学の挑戦』(創文社 1995年)
  • 『自然神学再考 近代世界とキリスト教』(晃洋書房 2007年)
  • 『近代日本とキリスト教思想の可能性 二つの地平が交わるところにて』(三恵社 2016年)

共編著編集

  • 『現代を生きるキリスト教 もうひとつの道から』(土井健司、辻学共著 教文館 2000年)
  • 『キリスト教と現代 終末思想の歴史的展開』(小原克博共著 世界思想社 2001年)
  • 『比較宗教学への招待 東アジアの視点から』(晃洋書房 2006年)
  • 『多元的世界における寛容と公共性 東アジアの視点から』(晃洋書房 2007年)

翻訳編集

出典編集

  1. ^ プロフィール”. 2014年3月28日閲覧。

外部リンク編集