花村 親吉(はなむら ちかよし、生年未詳 - 文禄3年3月20日(1594年))は戦国時代武将花村氏村上義清家臣、若狭守である。信濃国筑摩郡上ノ山城の城主である。戒名は長樹院殿本覚安清大禅定門。