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概要編集

2005年に、英語学習者向け英字週刊紙週刊ST上の連載を書籍化した「英語で読む日本昔ばなし」が5巻ものとして刊行されて以来、毎年新しい題材をシリーズに加えている英語学習者向けの副読本シリーズ。対象は中高生など英語初学者向けのレベルであるが、実用英語としての質を確保するため、一貫して英語ネイティブによって書き起こされた文章を用いている。「英語で読む アメリカン・コラム」のみ編者が日本人翻訳家であるが、題材は英語ネイティブのコラムニストによる文章である。

構成編集

英語で読む日本昔ばなし編集

  • 「英語で読む 日本昔ばなし Book 1」ベンジャミン・ウッドワード、2005年 ISBN 978-4-7890-1196-9
「桃太郎」「かちかち山」「かさ地蔵」「カッパの雨ごい」「おむすびころりん」
  • 「英語で読む 日本昔ばなし Book 2」ベンジャミン・ウッドワード、2005年 ISBN 978-4-7890-1197-6
「浦島太郎」「さるかに合戦」「こぶとりじいさん」「にんじんとごぼうと大根」
  • 「英語で読む 日本昔ばなし Book 3」ベンジャミン・ウッドワード、2005年 ISBN 978-4-7890-1198-3
「かぐや姫」「鶴の恩返し」「ねずみの嫁入り」「山姥と小僧」「うば捨て山」「のっぺらぼう」
  • 「英語で読む 日本昔ばなし Book 4」ベンジャミン・ウッドワード、2005年 ISBN 978-4-7890-1205-8
「はなさかじいさん」「ぶんぶく茶がま」「まんじゅう怖い」「へっぴりよめご」「甘酒」「うそつき村」
  • 「英語で読む 日本昔ばなし Book 5」ベンジャミン・ウッドワード、2005年 ISBN 978-4-7890-1206-5
「一寸法師」「舌切りすずめ」「びょうぶのトラ」「鼻たれ小僧」「いもごろごろ」「ねずみ」

英語で読む世界昔ばなし編集

  • 「英語で読む 世界昔ばなし Book 1」ベンジャミン・ウッドワード、2006年 ISBN 978-4-7890-1219-5
「白雪姫」「アリ・ババと40人の盗賊」「ヘンゼルとグレーテル」「3匹の子ぶた」「パンドラの箱」
  • 「英語で読む 世界昔ばなし Book 2」ベンジャミン・ウッドワード、2006年 ISBN 978-4-7890-1220-1
「赤ずきん」「ジャックと豆の木」「白蛇伝」「みにくいアヒルの子」「ペルセウスとメドゥーサ」
  • 「英語で読む 世界昔ばなし Book 3」ベンジャミン・ウッドワード、2006年 ISBN 978-4-7890-1242-3
「ブレーメンの音楽隊」「アラジン」「はだかの王さま」「シャクンタラー」「カンガルーとウォンバット」「ゲオルギウスと竜」
  • 「英語で読む 世界昔ばなし Book 4」ベンジャミン・ウッドワード、2006年 ISBN 978-4-7890-1243-0
「人魚姫」「ハーメルンの笛吹き男」「火の鳥」「すずの兵隊」「ウサギどんとタール人形」「イカロス」
  • 「英語で読む 世界昔ばなし Book 5」ベンジャミン・ウッドワード、2006年 ISBN 978-4-7890-1244-7
「シンデレラ」「長靴をはいたネコ」「雪の女王」「イドゥンのリンゴ」「イソップ物語」

英語で読む古典落語編集

「皿屋敷」「寿限無」「頭山」「回り猫」「権兵衛狸」「天狗裁き」(CDナレーション、カナダ亭恋文)

英語で読むアメリカン・コラム編集

デイヴィッド・ブルックスクラレンス・ペイジボブ・グリーン

英語で読む平家物語編集

  • 「英語で読む 平家物語(上)」ベンジャミン・ウッドワード、2008年 ISBN 978-4-7890-1283-6
鐘、闇討ち、平家、鹿の谷の陰謀、俊寛、重盛、以仁王、橋合戦、混乱、源頼朝、清盛の死
  • 「英語で読む 平家物語(下)」ベンジャミン・ウッドワード、2008年 ISBN 978-4-7890-1284-3
木曾義仲、都落ち、義仲の死、一の谷、首渡し、屋島、壇の浦、先帝身投げ、その後、頼朝と義経、六代、建礼門院

英語で読む坂本龍馬編集

幼少時から、西郷隆盛との出会いまで
亀山社中設立から、近江屋での悲劇まで

英語で読む源氏物語編集

「桐壷」「空蝉」「夕顔」「若紫」「葵」「賢木」「須磨」「明石」「松風」源氏誕生から、明石の君との再会まで
「薄雲」「乙女」「若菜」「柏木」「御法」「幻」藤壷の死から、源氏の出家まで

英語で読む聖書編集

天地創造、アダムとエバ、カインとアベル、ノア、バベルの塔、アブラハム、ソドムとゴモラ、アブラハムとイサク、ヤコブとエサウ、ヤコブと御使い
受胎告知、イエスの誕生、洗礼者ヨハネ、カナでの婚礼、見失った羊のたとえ、放蕩息子のたとえ、ナザレに帰る、ヨハネの死、エルサレムへ、神殿、逮捕、祭司の前のイエス、十字架上の死、復活

外部リンク編集