菅原 ますみ(すがわら ますみ、1958年 - )は、日本の心理学者お茶の水女子大学教授。専攻は発達心理学

東京都生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士課程満期退学。1990年「発達初期の行動特徴に関する研究」で文学博士東京都立大学)。湘北短期大学講師、国立精神・神経センター精神保健研究所家族・地域研究室長、お茶の水女子大学文教育学部助教授等を経て、現在は同大人間文化創成科学研究科・先端融合系教授。専門は発達心理学、発達精神病理学。

著書編集

  • 『個性はどう育つか』大修館書店 ドルフィン・ブックス 2003
  • 『「ママ」というオシゴト 子育ては最高のライフワーク!』主婦の友社 2009

共編著編集

  • 『子どもの発達危機の理解と支援 漂流する子ども』酒井朗,青木紀久代共編著 金子書房 2007
  • 『子ども期の養育環境とQOL(クオリティ・オブ・ライフ)』編 金子書房 2012

監修編集

  • 『きょうだいの子育て 上の子と下の子でこんなに違う!』主婦の友社編 中野早苗共監修 主婦の友社 1998
  • 『0〜6才のしつけ百科』汐見稔幸共監修 主婦の友社編 主婦の友社 2004

翻訳編集

  • E.M.カミングス,P.T.デイヴィーズ,S.B.キャンベル共著『発達精神病理学 子どもの精神病理の発達と家族関係』監訳 ミネルヴァ書房 2006
  • 『保育の質と子どもの発達アメリカ国立小児保健・人間発達研究所の長期追跡研究から』日本子ども学会松本聡子共訳 赤ちゃんとママ社 2009
  • Judith D.Singer, John B.Willett『縦断データの分析』監訳 朝倉書店 2012-14

研究業績編集

  • 子どもの発達と養育環境要因との関連に関する縦断研究
  • 中年期における精神的健康と家庭内適応
  • 妻と夫のディスコミュニケーション

 

論文編集

関連項目編集